ヤンキー漫画っていつからあんなお洒落になったの?
高橋ヒロシ作品に関しては時代の比較もしやすいし、間違いなく不良漫画史の転換点を感じるけど 実は男一匹ガキ大将に関しては昔すぎて本当に革命的だったのか自分じゃ分からなかったし 正直今の時代から見ると芝居がかり過ぎてたり、大袈裟すぎて白ける部分も有るんだけど ただどうもリアル読者の話からすると、それ以前の番長ものに比べて大きな人気と革命性を感じさせた作品ではあるらしい
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
高橋ヒロシのworstの最初の頃が月刊チャンピオンで連載されており、その同じチャンピオン(おそらく)に掲載された読み切りです。デビュー作か受賞作品か何かです。 主人公は学生で、刺青の彫り師を目指して?います。家系がそうだったのか?学校にバレないように自分の肌に練習として肌色の墨を入れている主人公でした。風呂か何かで体温が上がると刺青が浮き出るエピソードがありました。 思い出せるのはこれだけですが、タイトルや作者さんの名前がわかればありがたいです。