お化け好きの琴線に触れる怪しさが漂う――『武蔵野』斎藤潤一郎インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】 | 「読み物」一覧 | 「特集」一覧 | カドブンkadobun.jp武蔵野、それは都会でもなく田舎でもない黄昏の境界……。斎藤潤一郎さんの新作『武蔵野』は、著者自身を思わせるマンガ家が東京近郊の町を訪ね歩く、ドキュメンタリーテイストの旅マンガだ。独特のタッチで描かれた郊外の光景には、おばけ好きの琴線に触れる怪しさが漂う。
斎藤潤一郎Twitterリイド社・トーチwebで『武蔵野』連載中。『死都調布』『死都調布南米紀行』『死都調布ミステリーアメリカ』発売中。POPEYEで“STRANGER IN CALIFORNIA”連載。縄文ZINEにて『武蔵野』連載中 CRZKNYとの競作”DKMV”連続12カ月リリース 映画と料理が好き