前世でプレイをしていた乙女ゲームの悪役令嬢・カタリナに転生してしまった私。そんな悪役令嬢の未来は、国外追放か死亡のみ!? そんなのあんまりじゃない!? さらに破滅エンドを回避するために奔走していたら、今度は恋愛フラグが立ちまくり!? 一体私どうなっちゃうの――!? 山口悟が放つ大人気小説のコミカライズが待望の単行本発売!
ゼロサムオンライン10周年を記念して、なんと大人気タイトル10本の第1話を無料で読める豪華冊子を作成! 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(キャラクター原案・コミック:ひだかなみ/原作:山口悟) 『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』(コミック:松浦ぶんこ/原作:天壱/キャラクター原案:鈴ノ助) 『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』(コミック:尾羊英/原作:中村颯希/キャラクター原案:ゆき哉) 『虫かぶり姫』(コミック:喜久田ゆい/原作:由唯/キャラクター原案:椎名咲月) 『竜騎士のお気に入り』(コミック:蒼崎律/原作:織川あさぎ/キャラクター原案:伊藤明十) 『皇帝つき女官は花嫁として望まれ中』(コミック:千種あかり/原作:佐槻奏多/キャラクター原案:一花夜) 『第七王子に生まれたけど、何すりゃいいの?』(コミック:おだやか/原作:籠の中のうさぎ/キャラクター原案:krage) 『引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番』(コミック:大庭そと/原作:山田桐子/キャラクター原案:まち) 『マリエル・クララックの婚約』(コミック:アラスカぱん/原作:桃春花/キャラクター原案:まろ) 『家政魔導士の異世界生活~冒険中の家政婦業承ります!~』(コミック:おの秋人/原作:文庫 妖/キャラクター原案:なま)
光の魔力を持つ優等生・マリアを集団でいびっている最中、前世の記憶を思い出したカタリナ・クラエス公爵令嬢15歳。さらに自身が前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることに気づいたカタリナは、待ち受ける破滅フラグを回避するため奮闘を始める。しかし、思い出した時点で破滅まであと1年もない状態の彼女はまさに崖っぷち! 破滅寸前で大ピンチなカタリナの物語が今、始まる――!
悪役令嬢のさきがけの作品かな。 色んな異世界転生物がありますが、王道でお話が面白く、主人公がだらけたり鈍いけど、やるときはやる感じプラス思考でかっこいいです。 額の傷も何のその!男性だけでなく、女性にもモテモテてしまうカタリナ、最強すぎます!! お嬢さまなのにフラグ立った時のために農業してみたり、気づかないうちにフラグ回避したりして話の内容も面白く、ついつい読んでしまいます。
転生系の話で今度はこう来たか!というタイトルに飛びつきました! 乙ゲー絡みの転生漫画。予想通りめっちゃ面白いww エンドがどうなるのか、恋愛フラグ、伏線、登場するキャラクターのかわいさ、いけめんさ、漫画だが乙ゲ―の世界観を感じられるので色んな方向で楽しめる! 乙ゲーが気になる方いると思いますが、男女ともにオススメです!
4月よりアニメになると知り、面白いのかな?と興味を惹かれ読んでみました。ゲームの世界での悪役令嬢になってしまった主人公が、ゲームのバッドエンド回避のために奮闘する話で、まず主人公カタリナちゃんが可愛いですね。面白さもあるし魅力あるキャラだと思います。乙女ゲーム、悪役令嬢、転生、ハーレムなどの設定に慣れがないと読みづらいかもしれません。ただ、漫画自体はおもしろいので、そのへん詳しくなくともコメディとして十分楽しめる話だと思います。
プレイ中の乙女ゲームにそっくりな世界に転生してしまった元女子高生。ゲームのシナリオ通りならバッドエンドしか待ち受けていない"悪役令嬢"としての第二の人生で、ゲームの記憶を頼りに奇跡のハッピーエンドを目指す。 「悪役令嬢」ブームのかなり先駆け的な作品じゃないでしょうか(詳しくないので断言できませんが)やはりこういった人気ジャンルを切り開くような作品は間違いないです。前世がただのオタク女子高生に過ぎないにもかかわらず、気づいたら来世で逆ハーレムを作ってたという展開にご都合を感じなくもないですが、「リゼロ」や「無職転生」のように苦悩する話もあれば、こういう快楽のエッセンスみたいなお話があってもいいと思います。 個人的に、「頭を打った拍子に前世の記憶を思い出す」という、考えつく限り最もスマートな異世界転生の第一話だったのが好感でした
悪役令嬢のさきがけの作品かな。 色んな異世界転生物がありますが、王道でお話が面白く、主人公がだらけたり鈍いけど、やるときはやる感じプラス思考でかっこいいです。 額の傷も何のその!男性だけでなく、女性にもモテモテてしまうカタリナ、最強すぎます!! お嬢さまなのにフラグ立った時のために農業してみたり、気づかないうちにフラグ回避したりして話の内容も面白く、ついつい読んでしまいます。