・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 丸山ゴンザレスなのでヘビーなのかを思っていたらそうでもなく世界の飲食街の名物を食べていく漫画だった。世界のスラムにうまいものありとあるがあまりスラム街感はなかった。 ・特に好きなところは? どっかの会社の人と東南アジアに行く回とケジャン回かな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんとなく読み始めたが面白く読めた。気分転換とか夜寝る前に読むのはおすすめです。渡辺大樹は「弾丸ドラッガー」の人か
こんな〇〇はイヤだ みたいなネタ的なタイトルですが、読むとわかります。 こんな人生イヤすぎです。 学校で地味で平凡すぎる主人公・紗希は、ひょんなことで校内のヤンキー集団と関わりをもってしまい、美人局に協力したことで人生の歯車が狂います。 いや、 父親は外で不倫をし、母親はアルコール中毒のように酒を飲んでは怒鳴り散らすような家庭内だったので、彼女の生活は最初から狂っていたのかもしれない。 美人局の悪行がバレ、被害者に住所を特定され、さらにそれがネットに拡散され・・・と とにかく、胸糞悪い展開が多いです。 主人公が、憐れで目を覆いたくなるような事ばかり起きます。 上記のような家庭だから、何が起きても、守ってくれる人はいません。 まさに救いがない内容。 原作者は、海外の危険地域に造詣がある丸山ゴンザレス氏。 本作最後に、解説と称して氏の「あとがき」があるが、海外を含めてあらゆるこの世の闇をみてきたようで、この悲惨な内容である本作も、実話ベースというから驚きです。 この先に何が起きるのか、ひとまず主人公の結末が気になってしょうがないです。 冒頭の不安しかないシーンとつながるのかな?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 丸山ゴンザレスなのでヘビーなのかを思っていたらそうでもなく世界の飲食街の名物を食べていく漫画だった。世界のスラムにうまいものありとあるがあまりスラム街感はなかった。 ・特に好きなところは? どっかの会社の人と東南アジアに行く回とケジャン回かな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんとなく読み始めたが面白く読めた。気分転換とか夜寝る前に読むのはおすすめです。渡辺大樹は「弾丸ドラッガー」の人か