龍を狩り、解体し、食べ、売り、生きていく者達(オロチ取り)の話。 龍を料理している絵が美味しそ〜 ヒューマンドラマもあり、面白い!ラブがないかな…とドキドキしています。 アニメはお金かかってない感はあるけど、そちらも面白い☆
願い事を叶えてくれるのは神龍(ドラゴンです) 無口なチビの手から出てくる邪王炎殺黒龍波(ドラゴンです) ZEEBRAにディスられてRAPをやめたDragon Ash(ドラゴンです) 今までドラゴンはカッコ良い象徴でしたが、この漫画は食料としてドラゴンを描く新しい表現です。 見た目はナウシカに酷似していますが、ドラゴンの扱い方という部分に関しては非常に新鮮は漫画です。
いつか読もう読もうと放置し続けてきたが、後悔してる これ、マジで面白いです ファンタジー世界でドラゴンを捕まえて食う話しだけど、そのドラゴン飯がどれも美味そう 肉メインの料理の数々はレシピも載ってるので、別の肉を使えば作れそうになってる所もなお良い ただの飯マンガだけじゃなく、ふんわりしたタッチの絵は某ナウ○カを彷彿とさせ、世界観とマッチしてるし、ただ食う為に捕まえるだけじゃなく、世界や人物の背景もしっかり描かれているので重厚な物語もある 飯マンガとしてだけでなく、ファンタジー作品としても良質なマンガなので是非
1 昨年末に「20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」という読み切りが話題になりましたが、本作は、同時代のアフタヌーンで企画された「大合作」「大合作2」という読み切りをまとめた単行本です。無印の方はアフタヌーン創刊10周年記念でしたが、2の方は何でしょうね…よくわからないですね…(一応「アフタヌーン創刊14周年記念」らしいですが) https://manba.co.jp/boards/151185 2 内容はタイトルのとおりで、アフタヌーン掲載作のキャラクターが次々登場する合作形式の漫画です。しかし当時のアフタヌーンは1000頁をこえる極厚雑誌であり、それはもう濃い漫画でした(添付画像)。無印はトニーたけざき先生とあさりよしとお先生、2は園田健一先生とあさりよしとお先生が、それぞれ仕切っていたようですが、コレ大丈夫なのかと心配になるような悪ふざけに満ちた内容でした。シリアスな漫画を徹底的にいじり倒す容赦の無さが凄い 3 ただ、今となってはなかなか手に入らないんですよね…。電子化も難しいでしょうし。古本屋にあったら買っておきましょう なお、当時の苦労話は、トニー先生のホームページのアーカイブから少し読めます https://web.archive.org/web/20071030015401/http://www.osk.3web.ne.jp/~tonitake/mangaka-01/index.html
どこから着想を得ているんだと思うくらいファンタジーな話ですよね 龍をとって食べる! モチーフとなる龍もファンタジー、世界観もファンタジー、食べるその味すらわからない それなのに話ここまで広げられるんだ、と! 同じ龍じゃないとこがすごいです。 読んでていろんなファンタジー世界を想像させてくれる漫画だと思います
現在、アニメが絶賛放映中ということで読んでみた。取り上げられ方としては、流行の「ファンタジーと美食」というジャンルで推し出されていた気がするが、それは一端でしかない。ミカという主人公は配置されているものの、エピソードごとに中心となるキャラクターは決まっており、物語が展開される。そこに通底しているのが「龍捕り」という職業。彼らの生き様それ自体が物語となっており、ドキュメンタリーのように生き方に触れられるのが魅力だと思う。
結構好き嫌いが分かれるかも 最初はちょっとつまんないかな… けど段々面白くなっていって個人的なは好きです!まだ4巻しかででないし今後に期待!
ジブリのような世界観とダンジョン飯を彷彿させるグルメ。 ファンタジーの世界の中にある生々しい人の生業がとても癖になります。
飛空艇に乗ってドラゴンを捕まえて食べる冒険ファンタジー&グルメ、ではあるのだが、 見たこともない龍肉の味に無駄に想像をめぐらすよりも、スチーム情緒あふれる空挺や世界観、キャラクターの魅力こそこの作品の一番のみどころではないかと。 あ、でも龍の革細工はロマンがあるなと思った
龍を狩り、解体し、食べ、売り、生きていく者達(オロチ取り)の話。 龍を料理している絵が美味しそ〜 ヒューマンドラマもあり、面白い!ラブがないかな…とドキドキしています。 アニメはお金かかってない感はあるけど、そちらも面白い☆