東村アキコが参加している同人誌「COMIC すこやか」。①とあるのでずっと第2弾を待っているけど待てど暮らせど出ないやつ。たぶんこの先も出ない。 http://tacoche.com/?p=2587 参加作家：福島聡、松田望、ホリユウスケ、田房永子、くみハイム、せとやまみさき、つるけんたろう、西アズナブル、菅原そうた、吉田貴司、曹田らいち、マミヤ狂四郎 、牟田康二、マガポン、東村アキコ

東村アキコ先生と株式会社まつやのとり野菜みそ。ある意味「かくかくしかじか」。 https://www.toriyasaimiso.jp/special/

東村アキコ　とか。 よくある謎解きミステリーとはちょっと違うところが面白いです。少年漫画好きの人にはそんなにかも知れませんが、ドラマ化もしますしオススメしておきます。

東村アキコ 「大ダーク」林田球 「契れないひと」たかたけし こんな感じです！ こうして書き起こしてみると思ったより多いな… なかでもゴリゴリにゴリ押ししたいのは「てだれもんら」です。板前の美男子と庭師の美男子のライトなファンタジーBLですのでどうぞ宜しくお願いします。

東村アキコのお父さんを思い出す。 ひまわりっとか、かくかくしかじかとか。

東村アキコ先生がひまわりっ〜健一レジェンド〜のあとがき漫画で描いてた話。忘年会の席で編集長に「アキコは趣味で描いてるからな。趣味でここまで描けたらすごい」と言われ悔しかったが、萩尾望都先生に「あなたは多作であるということが才能なのよ」と言われ嬉しかった、という話の東村アキコ先生は包み隠さず何で描くし、萩尾望都先生はすべてを肯定するマジで仏だなってとこが好き。

東村アキコの鯨ようかん」 2019年9月30日（月） 22時00分～22時25分 NHK Eテレ https://www4.nhk.or.jp/kamado/x/2019-09-30/31/2513/1440457/ > 白くやわらかなもちを蒸しようかんで挟んだ不思議な形の「鯨ようかん」は、宮崎県佐土原の伝統菓子。宮崎出身の漫画家・東村アキコさんは高校生時代、美術部の仲間と「なんで“鯨”なの？」という答えの出ない会話とともに楽しんでいました。地元で食べるからこその味わいがある、という東村さんのこだわりに迫ります。番組では鯨ようかんを作り続ける佐土原の菓子店を取材。鯨ようかんの謎もひもときます！

東村アキコ先生が『ひまわりっ　～健一レジェンド～』に描いていたチキン南蛮です。うちの地元にはチキン南蛮のタレが売ってなかったので大変だったけど「美味いの語源は甘いだ！」という名言のもとに砂糖を大量にぶち込んで何とかしたのが思い出。

東村アキコ大将軍生誕祭〜東村アキコと工作員の集い〜」だった。ファンを工作員と呼んでた(名乗ってた)のも今となっては懐かしい。

東村アキコ）先生