文学の名作をマンガ化した作品を教えてください手塚治虫がゲーテのファウストを題材に三作ほど描いてます。 ①『ファウスト』 ②『ライオンブックス』収録の「百物語」 ③『ネオ・ファウスト』 全部読んでみるとどう変わっていったのか分かって結構面白いかもです。(クチコミも書いてみたのでよければご参考に…)
マンガを「集める/揃える」…どっち使う?手塚治虫の単行本未収録を集める 揃える -> 情報がある状態であとは購入するだけを揃える 例:手塚治虫のブラックジャックを揃える 蒐集する-> 集めるために人生の全てを捧げるようなことを蒐集する 例:ひばり書房の漫画を蒐集する
昔読んだ漫画が思い出せません!手塚治虫に似た感じ ・文庫サイズの漫画 ・戦いなどもあった そのシーンが強烈でそこしか記憶にないのですが、ものすごい面白かった記憶があるのでまた読みたいんです! どうかお力添えをお願いいたします!