おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めようせきのと)」と同じく『つらつらわらじ』19話に登場する三重県桑名の「なが餅」。 つぶ餡を白い搗き餅でくるんで平たくのばし、両面を焼き上げたもので、四日市市には天文十九年(1550年)創業の「なが餅 笹井屋」、桑名市には発祥年は分らないものの江戸時代からある「永餅屋老舗」があるのだそう。
おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めようせきのと)」。こし餡をぎゅうひ餅で包み和三盆をまぶした、一口大の餅菓子。現在も東海道関宿銘菓として売られています。 http://www.sekinoto.com/
こういうのはずっと見てられるし、こういうのをずっと思いつける人になりたい。 設定で笑わせた上にちょっと裏切ってちょっと納得させて笑わせてくる感じが好きすぎる。これもまた大喜利強そうな漫画である。 ゆるくて好きだなあと思って読んでたら「人生でまだ一度も言ったことない言葉を言うショー」で声出して笑っちゃった。 私も言ったことない言葉を言ってみたい。人を笑わせるためにタトゥー入れてみたい。