会長は良い子だけどちょっと自惚れが過ぎて鼻につく。 しかも独りよがり。 良い子だけど表面的に見えた。 乙坂くんの当時のコーチにも嫌悪感。 家庭あったんでしょう、しかも子供は乙坂くんと似た年齢。 これは気持ち悪い。 もしもこれが男女間でも不倫だから同様に気持ち悪い。
2コマ目からキモすぎてうわわわとなった。令和の時代でもいるんだよこういう奴…分かる~!ってなるのがすごく嫌だ…でも共感してしまう。 主人公の依知はどんなことでもさらりとかわせるような雰囲気だけど、かわせたとしてもその時抱いた不快な気持ちだったりいきづれえ~って気持ちがなくなるわけじゃないから、なんかもうその辺がリアルでしんどい。(語彙がない…。) そんな依知を振り回す男蒔人。なんだこいつ!?と思いつつもなんだか目が離せない。と思いきや1巻終わり方が衝撃的でめちゃくちゃ続きが気になる。面白い。
・・・ということがよくわかる一作。 なんか全てにおいて軽薄で、何事も熟慮されてなさが気になった。 作者自身はそこまで作中の問題について 思考を巡らせてなさそうな底の浅さが、 付け焼き刃で時事ネタを放り込む雑な手つきと相なって 如何にもこうにも不出来な感じ。
ネタバレではないですがラストは1ミリフィルムの映画みたいなコマ構成で丁寧に描かれてたの良かったな 男性キャラも女性キャラも繊細に描かれているのでシリアスな場面もちゃんと感動できます。 完結巻でたのでこれを機にぜひ。
この本みると少年好きの友人(女性)の本棚にずらっと揃ってたのを思い出します。5巻もいいシーンがあったなぁ…と。 少年の描写をみると「作者さん少年好きなんだな」ってすごく伝わってくるのですがちゃんと両方一人の人間として書かれているので聡子の気持ちも真修の気持ちも感情移入して考えられるんですよね。 聡子さんは大人だな…子供がそのまま大きくなった大人じゃなくてちゃんと大人。だからこそ深く悩むんでしょうね、、、 中学聖日記とか恋は雨上がりのようにとかあいだにはたちとか年の差ものありますが実際こんだけ年の差あったらどうなんだろう…
繊細な絵に惹かれて購入。少女漫画のようなときめきではなく、区別のつかない友愛や親愛と恋愛との違いのお話でした。聡子さんが真修の純粋な行為に戸惑う様子にどきどきします。
漫画でショタコンの話を読むのはなんとなくためらわれていましたが、友達にすすめられて読んでみました。結果、思っていたようなきわどい内容ではなく、闇と光がバランス良く描かれていて面白かったです。二人の関係だけではなく、周囲の人(真修の友達とか)も気になるので、掘り下げて描いてほしいと思いました。 私は白人の少年(10歳くらい)が大好きですが、漫画で見るなら黒髪も良いですね。
※ネタバレを含むクチコミです。
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会長は良い子だけどちょっと自惚れが過ぎて鼻につく。 しかも独りよがり。 良い子だけど表面的に見えた。 乙坂くんの当時のコーチにも嫌悪感。 家庭あったんでしょう、しかも子供は乙坂くんと似た年齢。 これは気持ち悪い。 もしもこれが男女間でも不倫だから同様に気持ち悪い。