アウシュビッツとナガサキ、遠く離れた二つの地で、宣教師と名もなき少年は繫がる——。 (モーニング2019年24号)
それでも死ぬまで、学校に行くのさ――。約1年ぶりに鬼才登場、渾身の32P!(コミックビーム2024年9月号)
【25周年特別読切第1弾】画業四十周年記念、最新読切(コミックビーム2020年12月号)
戦後の混乱収まらぬ頃。汚穢と悲哀、最底辺の貧民窟で、寄る辺なき混血の少年は今日のみを生きる。(月刊コミックビーム2020年7月号)
巨匠が送る待望の最新作は焼跡をさすらう少年達へのベルスーズ(子守唄)。(月刊コミックビーム2020年3月号)
無残な焼け野原に神はいるのか…。天国はあるのか…。(月刊コミックビーム2019年12月号)