漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピック三隅健を読み、語り、詩う。 > 司会/江上英樹(ムルチの森代表) ゲスト/道山れいん・神村正樹 https://peatix.com/event/623164?utm_campaign=search&utm_medium=web&utm_source=results&utm_content=%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%81%3A35.7766%2C139.7001%3A%3A0%3A623164
屋上に女子高生(?)2人がいて会話している場面が印象的check_circle解決済みvisibility278mode_comment3ムルチ~三隅健作品集~名無し【読んだ時期・連載時期】2005~2015年頃 【読んだ媒体】原画展か作品展か何かのポスター 【カテゴリ】少女または女性だと思われる 全部読んだわけではなく、ポスターで見た場面が印象に残っていて読んでみたいです。 ・女子高生らしき2人が屋上にいる ・1人はパラペット、縁の上に立っている ・台詞は↓みたいな感じでした 「(何十メートルも下の地面のほう)こっちに落ちたら死ぬじゃん?」 「(屋上の地面、何センチかしか落ちない)でもこっちに落ちても打ち所が悪かったら死ぬじゃん?」 「すごい確率で生きてるんだよね」
ページ数が少ない方が名作が生まれやすい説というのを聞いたことがありますでしょうか。しかし流石に2ページは少なすぎると思いますよね。でもそれを可能にしているのが三隅健さんの「空」という短編です。私はこの作品が好きで定期的に思い出しています。昨日ふと思い出したので調べてみたら北九州市漫画ミュージアムで原画展が開催中でした。なんとタイムリー!作者の三隅さんは新人賞を受賞後に早逝されましたが、ご家族の方が熱心に作品を広める活動をされているようです。