両親の再婚から半年経ったある日。義兄からひどい扱いを受けている「雪華」(セツカ)は“家に帰りたくない”という気持ちから、玄関の前で立ち尽くしていた。すると、隣人の「春人」(ハルト)に声をかけられ、彼の部屋に招かれることに。それ以降、春人の家で過ごすことが多くなった雪華だが、義兄が原因で極度の男嫌いになっていたため、春人を警戒してばかり…。しかし一緒に過ごすうち彼の優しさに気づき、心惹かれていく。そんな雪華に、相変わらず強引な態度を続ける義兄「貴弘」(タカヒロ)。ついにその傷を春人に見られ、事実を知られてしまう。「お願い…忘れさせて」「大丈夫。俺の事だけ見てて」義兄への恐怖を振り切り、春人と結ばれた雪華は幸せになれるのか?心の再生を描いたTLラブストーリー♪
「僕がいるんだから──他の人間は必要ないよね…─?」“優しいお兄ちゃん”の狂おしいほどの愛を心に…カラダに教え込まれ─!?不器用で人見知りな「瀬戸佳乃」(セトヨシノ)は、幼なじみでいつも優しく助けてくれた「早見慧」(ハヤミサトシ)と付き合い始めたばかり。幼い頃からどんくさかった佳乃は、なんでもできる慧と釣り合う女性になる為に自分を変えようと、慧が講師を務める料理教室に通い始める。しかし、なんとか人見知りを克服、慧の役に立つようにと懸命に取り組む佳乃は、少しずつ慧の歪んでいく心の変化に気付くことはできなかった──。慧の為に前を向き進もうとする佳乃、そして、佳乃を愛するがゆえにとんでもない行動に出てしまう慧。2人に訪れた結末とは──!?ヤンデレ腹黒シェフのダークな愛情表現、アナタなら受け入れますか……?
新人編集者の「古賀有紀」(コガユキ)は、急遽入院した前任の後を引き継いで人気官能作家の「滝本凪」(タキモトナギ)を担当することに。生活能力のない凪に代わって、家事炊事と編集の仕事を両立させるめまぐるしい日々を送っていた。ところがある日、「彼女が担当のままでは執筆に影響が出る」と、電話している凪と前任の会話を聞いてしまった有紀。ショックを受け、担当を辞めようとするが凪から意外な告白を……!!そのまま凪が有紀の身体を押し倒して…。「官能小説家のお手並み拝見…ですね」「それは責任重大だな」敏感な部分を舌でほぐされ、快感の声を漏らす有紀。凪から与えられる快感は、官能小説より激しくアツく!!小説家×編集者のイチャエロな生活&エッチにドキドキです!
目隠しされた女助手「触れた感触だけで何だか当ててみろ」鬼畜でドSなオレ様博士の彼女へのエッチな実験は日々エスカレートしていく──!!
自動車の中で後ろから何度も突かれて…「もっ…もうイっちゃう!!」鬼教官はお仕置きもご褒美も激しく厳しく♪