あまーい話にはご用心! 人生どこに落とし穴があるかわかったモンじゃない。有名雑誌のセレブファッションのモデルと勧誘されたのは真っ赤な嘘で…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
「オレが欲しい?」新しく赴任した社長・櫂司の秘書となった藍。飄々としているけれど、仕事の出来る櫂司を誇らしく思いながらも惹かれていく。立場の差からこの恋が叶うことはないと思っていたけど「大事なパートナーだと思っている」と言われた藍は櫂司と一夜をともにしてしまって…。社長×秘書の身分差ラブストーリー。
32歳、独身、もう後がない! 玉の輿に乗って、悪口を言っていたあいつらを見返してやるわ。そのためなら多少条件は悪くても…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
部長は社内一デキる男だけど、無愛想で苦手……。 やっぱり、かわいくて従順な男の子が好き! そう思ってたのに―――………!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
律と律の父と結依と結依の母で過ごした幸せな時間。それは母が起こした事故で失われてしまう。父が亡くなり自身も大怪我をした律とはそれきり会っていなかった―― 二ヶ月前までは。母の死後、大旦那様の世話になっていた結依の前に現れた律。申し訳なさを感じていた結依を抱きしめて「逢えて嬉しい」と言ってくれた。離れていた時を埋めるように近づいていくふたり。幸せな気持ちに満たされながら、身体を重ねるけれど…。
「今…オレに近づかないで下さい。無茶苦茶にしてやりたくなる」幼い頃、乃絵の実家の剣術道場に通ってきていた玖吾。彼の父親が事件を起こしたことで乃絵の家に引き取られることとなる。以前のような気安さがないまま共に育ったふたりの関係は、乃絵の縁談を機に変わろうとしていて…。
私の好きなひとは、姉の好きなひと。刑事をしている姉の同僚・厚人を好きになってしまった和希。親とそりが合わず家を出た自分に優しくしてくれた姉に幸せになって欲しくて、この気持ちはなくしてしまおうと思っていたけれど…。彼を愛しいと想う気持ちと、姉への罪悪感。ふたつの気持ちの間で揺れ動きながらも和希が選ぶ未来は――。
昔近所に住んでいて大好きだった逸人くん。3年前に戻って来た時、女性関係で色々あって作家としての仕事も激減していた。幼いころ逸人にケガをさせてしまった罪悪感と彼を想う気持ちから、少しでも慰めになれば良いと彼に抱かれるようになったけど…。
風に飛ばされた絵を拾って怪我をした椿は、絵の作者・高臣の家に招かれる。その時だけのつもりが、訪ねるたびに仕掛けられる悪戯が楽しくて、その後もつい何度も訪れてしまっていた。高臣は椿の家にとっては天敵と言える鴻家の息子。こんな風に会っていることなど本当は許されないのに、高臣と過ごす時間が椿にとって大切なものとなっていて…。許されない恋に身を焦がすドラマティックラブストーリー。
「お前…このままオレの女になるか」父親の暴力から逃げ雨の中を歩いていた有宇は、橋の上で出会った男の前で気を失ってしまう。有宇を拾ってくれた男・乙羽は「二度と他人に殴られることを甘受するんじゃねえ」と言い、有宇の頬にある傷に優しく触れる。ヤクザなのに有宇が知る誰よりも優しくて、次第に心惹かれていくけれど…。「仮初めの契り」「寵愛」で極道の男とのドラマチックな恋愛を描いた井崎たくみが送る新たな極道シリーズ!
「君は私の妻になり、跡継ぎとなる子を産む。君の役目だ、一億五千万円分のな」妹とともに施設で育った寿々は、施設の人間から身売りするように言われた妹の身代わりとしてホテルの一室を訪れる。そこで出会った男・篁は、妹を守るため彼を誘惑しようとする寿々にある契約を持ちかけた。それは篁と結婚して跡継ぎを産むこと――。寿々の戸惑う気持ちとは裏腹に、男を知らなかった身体は篁の熱を覚えさせられていく。身体を愛撫する指も、与えられる快楽も、ただ“契約”のためのものなのに……。
大きなお屋敷に住む作家・頌(しょう)の元へと嫁いだ美鶴。穏やかで優しく愛を注いでくれる頌との結婚生活は美鶴にとって何よりも幸せなものだった。けれどその生活は、使用人の斗枉(とうま)とふたりきりだった雨の夜に大きく変わっていく。たくましいカラダ、すべてを奪っていくような荒々しいキス、劣情に濡れた瞳―― 斗枉からの愛撫は美鶴をあらがえない快楽へと誘っていって……。ふたりの男の間で揺れる想いと背徳的なエロスを描いたラブストーリー。
今日こそ彼をその気にさせるぞ!好きならHするのが普通でしょ…?どうして何もしてくれないの…?私のことを大切にしたいなんて、わかんないよ!女ってしたいときには必死なの!もっとあなたの気持ちを確かめたいっ!リアルな刺激で感じちゃうLOVE&Hコミック
「あんたが欲しい」船上から湖に落ちた乃亜を助けた神永が求めたのは、乃亜自身。見舞いと称して乃亜のもとを訪れた神永は、「婚約者にその身体を抱かせるな」と胸元に紅い痕を残していく。けれど「約束を破ってないかの確認だ」と言われ、熱を帯びたナカを指でかき回されるだけで秘部からはとろとろと蜜があふれ出て、もっと欲しいとねだってしまう。こんなこと、許されるわけがないのに……。
職を失い、火事で家も失くしたところを龍聖会の若頭・安潟に拾われた歩夢。不安で眠れない夜に「抱いて寝てやろうか」なんて言われてドキドキしたのに、安潟にとっては歩夢をからかっているだけ。だけど歩夢の心は安潟でいっぱいに……。そんな時、龍聖会の組員が歩夢と係わりのある男の仲間に襲われる。迷惑をかけたくない歩夢は出て行こうとするけれど、突然彼に押し倒されて――。※この作品は「仮初めの契り」のリンク作です。
「ここに居たければせいぜい私を愉しませろ」職も住む所も無くした千埜を拾ったのは大富豪・常盤薫。薫の身の回りの世話をするメイドとして雇われた千埜だったが、メイドとしての仕事とは別に、もう一つ仕事があった。それは、薫が望めばその身体を差し出すこと。幾度となく繰り返される情事に千埜は、男らしい筋張った手で秘所に触れられるだけで淫らに蜜を溢れさせ、全てをおさめることの出来なかった薫の熱を受け入れ始める。まだ男を知らなかったはずの千埜の身体は、いつしか薫からの愛撫を素直に求めるようになっていく…。
「お前は私の所有物だ」大富豪である伊月に借金をした千珠の父は、事業に失敗し失踪してしまう。残された莫大な借金を返済の代価は――その身体。男を知らない千珠は、伊月の手によってその純潔を強引に散らされてしまう。「私に抱かれるのがお前の役目だ」と昼も夜もなく、トロトロと蜜が溢れる秘所を熱い楔で貫かれ、喘がされる日々。愛なんてないって分かっているのに、淫らな行為に溺れる中で伊月が見せた優しさが、千珠の心を揺らして…。
両親の死後、自分を育ててくれた祖母も亡くした紅は、自分の父がかつて極道だった事を知る。しかも、前組長である祖父の遺言で縁談まで決まっていた。極道の妻になるなんて、と拒否しようとする紅の前に現れた、獰猛な獣のような男・有働。「仮初めでも、これで夫婦だ」有働は紅にそう告げると、半ば無理やり紅の身体を開いていく。望んでいない関係のはずなのに、乱暴な口調とは反対の優しく触れる手が紅の心を揺らして……。