本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『罪と罰と蜜』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
罪と罰と蜜
罪と罰と蜜
井崎たくみ
井崎たくみ
あらすじ
「あんたが欲しい」船上から湖に落ちた乃亜を助けた神永が求めたのは、乃亜自身。見舞いと称して乃亜のもとを訪れた神永は、「婚約者にその身体を抱かせるな」と胸元に紅い痕を残していく。けれど「約束を破ってないかの確認だ」と言われ、熱を帯びたナカを指でかき回されるだけで秘部からはとろとろと蜜があふれ出て、もっと欲しいとねだってしまう。こんなこと、許されるわけがないのに……。
罪と罰と蜜の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。