コミックDAYSの感想・レビュー1021件<<3334353637>>一歩退いてみると猛烈に恐ろしい青野くんに触りたいから死にたい 椎名うみさいろく彼女はとても可哀想だし、これは中学生というところで想像したら「どうなってもいい」という彼女の想いが本心で強い気持ちなのだけはわかる。 中学とか高校のころってそのぐらい強い真っ直ぐな気持ちあったもん。 でも、この状況はよく考えたら本当に恐ろしい。 電柱がこんなにしょっちゅう出てきちゃダメだろ、おかしいって…怖いって…! ネタバレしないようにするとこれ以上クチコミ書けないもん、すごいよ。 そういうわけでこの作品は1巻の序盤で究極の状態になるので1巻だけ読むだけでもすごくわかると思うのでまずは1巻を読もう。 ちなみに私も彼氏彼女ではないものの中3のときに友人を亡くし、中二病を発症した私は当時TVCMでよく永瀬正敏が宣伝してたスクリュードライバー(お酒)をコンビニで買って彼のお墓に月1ぐらいで持っていってました。イタい。「王子」♀×男性の「王子」♂うるわしの宵の月 やまもり三香名無しやまもり三香の新作〜! …好きです! もう顔がいい。 それに尽きる! 主人公の女の子「王子」も美女でいいんですけど、男の子のイケメン「王子」感は半端ないですね。 最近のイケメン男子高校生像を的確に射抜いている描写、絵のうまさ。 内容的には「王子」だけどちょっと男っぽい自分にコンプレックスな女子と、「王子」だけど喋るとヤカラっぽい男子のギャップ萌えだと思います。 何気に距離が近いスタートなので続巻が楽しみ。内臓までエンターテイメントにできる天才腸よ鼻よ 島袋全優野愛世界一面白い闘病漫画ここにあり。 漫画家を目指すうら若き女の子に突然訪れた悲劇、なんだけど読んだら絶対笑う死ぬほど面白い漫画です。 漫画を描いては入院し手術し、退院して漫画を描いては入院し…という楽しくないはずの日常をひたすら楽しく見せてくれます。 クソな医者にあたったことも、駅のトイレ使っただけで感染症になったことも、成人式行けなかったことも全部全部笑いにするんだから全くん(お姉さんの呼び方で呼びたい)すげえな!かっけえな!ってなります。 全くんがストーマの袋たっぷんたっぷんにしながらプロレス観戦して一緒に写真撮ったスーパーマンタロウの中の人より元気に生きてるもんな。マンタロウの中の人は最近病んでてちょっと心配。嫁かわいいのにな。 いちばん笑ったエピソードは美容師にリーゼントにされて海に行った話なので病気あんまり関係ないですね。 腸があろうとなかろうとこの人は世に出ていただろうという面白さ。自分の内臓までエンターテイメントにできる人間なんてなかなかいないよ、天才としか言いようがない。 ガンマと言えば腸よ鼻よとはずネジが二大巨頭よね。異論は認めません!うめざわ先生が遂にダーウィン事変 うめざわしゅんhysyskもともとクリエイティブ・コモンズや、哲学、宗教、社会問題、サブカルチャーなど「よくこんなこと知ってるなぁ」と思うような話題(「えれほん」に顕著)を取り入れ、見過ごされがちな細かい現象や感情を描ける素晴らしい作家だと思っていたけど、それゆえにキツい表現も多く、好き嫌いが分かれて沢山の人に読まれるイメージが湧きませんでした。 『ピンキーは二度ベルを鳴らす』も、ど真ん中のエンターテインメントだと思っていたけど、ここまで誰が読んでも楽しめる広がりがあって、考えさせられる内容のある作品に結実するとは!担当の編集者は大学院まで生物学を研究していたらしく、科学的な考証もしっかりしてそう。 続きを楽しみにしています。#1巻応援応援するしか選択肢がない!メダリスト つるまいかだ名無しフィギュアスケートの試合をTVで見るのは好きだけど、美しいものを見せてくれてありがとう♪って思って感動しているくらいで、フィギアに詳しくない私ですが、とても分かりやすく、描かれています。 いのりちゃんの目力、意志の強さが出ていて素敵!! フィギュアの世界では、遅いと言われる10歳で、こんなにやりたいことに出会えて、真っ直ぐな気持ちでそれに向かって進むことが出来て、本当に良かった。 そして、司コーチとの運命的な出会い。 選択を迫られた時に、司コーチが言った一言。 「どっちを選んでも俺は必ず優勝へ導くから」って。 なんて、頼りがいがあってカッコイイんでしょう。 こんな人が身近にいたら、絶対好きになる!!どこから読んでも面白いので安心してK2 真船一雄hysysk長期連載で、なんとなく手を出しにくいのかも知れないけど、これだけ続いているだけあって、どこから読んでも面白い。パターン化されてはいるものの、ツボを完全に分かってらっしゃるというか、話の起伏の作り方がうまくてめちゃくちゃカタルシスがある。しっかり新型コロナとその混乱も取り込んでるし。コミックDAYSで気楽に読めるので、安心して読み始めて欲しい。漂う妖艶さに翻弄されます能面女子の花子さん 織田涼六文銭代々のしきたりで、能面した女子・花子が織りなす学園コメディです。 この花子を一方的に好きな人が何名かいますが、全体的にラブは薄め。 基本的には、花子と友人香穂との日常がメインで、ゆるゆると読める作品です。 本作の私的見どころは、顔が能面ということなのですが、なぜか花子さんから漂ってくる妖艶さ。私、これに虜なんです。 顔が納豆のパッケージみたいですが、花子さんのスタイルの良さと、挙止動作の凛とした美しさに、顔が見えなくてもグッとくるものがあるんですよね。 あんまり顔って関係ないんだ、むしろ顔が見えないからこそ無限の可能性ある!と人間の想像の逞しさを痛感します。 能面ということで表情が変わらないように感じますが、巻数重ねていくと、なぜか前後の文脈と雰囲気だけで、花子さんの気持ちが汲み取れるようになってきて、これも新発見です。 顔は変わらないのに、怒ってる、喜んでるとか、わかってしまう。 最後に、顔をだすのか、、、いや出さないで終わって欲しい、、、という狭間でユレておりますが、いかんせん刊行速度が1年に1冊なので、待ちきれないのが当面の課題です。どっからどう見ても女の子や〜恋する(おとめ)の作り方 万丈梓名無し内容は当然ながらあらすじのとおりなんですが、メイクした日浦くんがとてつもない激カワ女子で、そんな自分をわりとあっさり受け入れて、セーラー服を着て登校し始める…という人生大逆転ぶりが半端ない。なので設定としては男子同士の恋愛に発展するということなんだろうけど、読んでてとてもBLとは思えない。だってどっからどう見ても女の子なんだもん…! (そもそもBLレーベルではないのだが) ちょっとしたことでキャラが赤面してばかりの漫画は好みではないので、2巻以降もこの感じが続くのか、関係性がしっかり変わっていくのかでオススメ度が変わってくるかな…。ええ〜何このマンガ!帰らないおじさん 西村マリコ名無し読んでみたらタイトルそのままでした。 帰らないおじさんたち。 ちょっとどこか哀愁が… 呆活、シュールすぎる!全然やんごとなくないやんごとなき一族 こやまゆかり名無し典型的な庶民と金持ち漫画。 申し訳ないですが全然いい気分になりません…。 昼ドラのドロドロ部分オンリー! やっぱり主人公が辱めを受ける漫画は読んでてすごく嫌な気分になりますね。 でも逃げないで立ち向かっていく主人公! 個人的には逃げていいんだよ!!!という気持ち! 多分リアルにこういう一族はいるんですよ。 環境が人を作るならどうしても性格が曲がってきてしまうのでしょう。 途中から「負けるか〜!」という気分にはなりますw美しい絵に美しい愛×エルフの御神体様とJK巫女さん江戸前エルフ 樋口彰彦さいろくまず絵が上手い、上手っていうか線が美しい。これがデジタルなのかな(見てわからないけど詳しい人いたら教えて欲しい) 内容は東京でかなり古くから祀られている御神体がエルフの神社(高耳神社)とそこに仕える巫女のJKとの日常を描いたのほほんとしたもの。 素晴らしくのんびりでのほほんとしていて、全部女性という意味では百合要素もあるのだろうきっと。色々イイ。これはこれは童貞絶滅列島 川崎順平名無し馬鹿馬鹿し過ぎてめちゃくちゃ面白い(そして良いことも言っている)んだけど、自分が童貞だったら読みたくなかったと思う。設定は面白いのに3×3EYES 高田裕三名無し※ネタバレを含むクチコミです。"不完全な世界"を探索する主人公の"本当の目的” #1巻応援この世界は不完全すぎる 左藤真通sogor25クレボーン島という島の辺境にある小さな村に住む、宿屋の娘ニコラ。 彼女が村の近くの平原で薪を拾っていると、本来山の奥深くに住むはずのドラゴンと呼ばれる巨大な生物が突然現れる。 身の危険を感じ逃げようとするのですが足がすくんでしまって動けなくなってしまうニコラを通りがかりの謎の男が助けてくれる。 ハガと名乗るその男はドラゴンのことを近くで観察していたといい、あまり自らのことを詳しく語らないのだが、村の人たちは彼は国内の調査をするため国王が極秘に派遣した調査隊「王の探求者(キングスシーカー)」なのではないかと噂をし始める。 そんな中、今度はそのドラゴンが直接村を襲い始めるが、ハガの奮闘によりドラゴンを討伐することに成功する。 その様子を見たニコラは、彼の弟子として冒険について行かせてほしいと懇願するが、ハガはその願いを受け入れることができなかった。 なぜなら彼の行なっていることは単なる冒険ではなくある"目的"があったためである。 この作品とにかく第1話の構成が素晴らしく、1話の中で世界観を見事に表現しつつ最後には裏切りを見せそして2話以降にもしっかり引きを作っていく。 2話以降で彼の本当の目的やかつて一緒に調査を行っていた仲間の話、そして何故か敵対している同業者の話などが徐々に加わり、1話のインパクトに負けずとも劣らない物語が展開していく。 物語の核心に触れて頂くために、まずは何も情報入れずに1は話を読んでみてほしい作品。 1巻まで読了孔明、最高!!パリピ孔明 小川亮 四葉夕卜starstarstarstarstar干し芋孔明は、任せておけば何でも解決してくれる、心強い助っ人。 風水もできるし、作戦も完璧だし、恥ずかしくなる位褒めてくれるし、 大人の包容力も魅力! ブースの番号が、“E-15”って“EIKO”にかけてるのかなぁ? 今後、ラップの要素も入ってきてますます面白くなりそう♬ 説得力のあるファンタジーとんがり帽子のアトリエ 白浜鴎名無し絵の魅力はもちろんのこと、魔法が存在する世界が緻密に描かれてて説得力がある。久し振りにこういうの読めて嬉しい。中年男性に響く安定した面白さ1日外出録ハンチョウ 福本伸行 萩原天晴 上原求 新井和也六文銭年齢のせいか、どんなに面白くても、3ヶ月後とか下手したら半年後の刊行速度についていけず脱落する漫画が多々ある私ですが(カイジも堕天録までのヘタレです。)本作だけは新刊を見落とさず購入してしまう謎の魅力がある。 内容は、カイジの破壊録で出てきた班長・大槻とその部下沼川と石和の3人の休日を描いた作品。 3人のおっさんの休日を描いただけ、と言われればそうなのですが、これが絶妙に面白い。 そもそも、破壊録を読むとわかるが、普段は債務者の集まり通称「地下牢獄」にいて、そこで3Kも裸足で逃げる過酷な重労働をしている3人。 そして、そこの制度で「1日外出券」というのがあるのだが、これが、べらぼうに高い値段で、安々と外には出れないようになっている。 だからこそ、この「休日の外出」というのは彼らにとって超がつくほど貴重なのだ。 貴重な外出を有意義に過ごすために、1食ですら手を抜かず試行錯誤し、 突き詰めて実行している様は、日々の生活にちょとした工夫で楽しくなるエッセンスが盛りだくさんだったりします。 ただの日常というよりは、おっさん世代が興味ありそうなもの(食とか大人の趣味とか)を中心に取り上げ、持論を展開してく様は興味深く読めます。大したことないテーマでも、熱量あれば面白い。 特に昔話など微妙に自分とかぶる話題があって、おっさんあるあるも個人的にはツボなんですよね。 (余談ですが、5巻にZoneの「secret base」を歌うシーンがあって、「君と夏の終り~ 将来の夢~ フンフフフフン ~」 とフンでごまかす姿は腹抱えて笑いました。昔、全く同じシーンを経験したので。皆そこ忘れるんだと。) ハンチョウだけでなく、平日労働している我々にとっても休日は重要なはずなんです。 これ読んで、もっと休日を、ひいては1日1日を大事にしようと思いました(大げさ)いい味ペン画の食いしん坊漫画 #1巻応援メイドさんは食べるだけ 前屋進あうしぃ@カワイイマンガタイトルから、コメディタッチで萌えっぽい画風を想像していたのですが、大分違いました。 ペンのガサガサしたタッチを残した陰影、直線をフリーハンドで描く、細やかで味のある絵。コミックDAYS連載とのことですが、絵柄的にはハルタっぽい感じで、雰囲気のある背景の中でメイドさんが何が食べている絵が、とてもいい感じです。 そしてこの絵柄、食べ物が美味しそう!コンビニおにぎりがここまで艶やかに……。食べるメイドさんの頬張る顔も可愛く、食べ物漫画として最高に楽しい!『東京黄昏買い食い部』に匹敵するかも。 食べる物の情報も面白く、お馴染みの食べ物の知らなかった話が新鮮。え、信玄餅ってそうやって……? 明るく真っ直ぐでちょっとぼんやりした、食べるの大好きメイドのスズメちゃん。周囲の人との交流、英国のお勤め先の謎など、次巻以降の注目ポイントも豊富です!センスの塊の面白さ!亜童 天野雀starstarstarstarstar干し芋登場人物の豊かな表情が好き! 特に、表紙にあるようなエイトの表情は、守ってあげたくなる。 繁華街にある車型の店舗もお洒落て素敵♪ センスを感じる。 覚醒した、エイトが今後どうなっていくのか、楽しみ過ぎる!! 次にくるマンガ大賞にランクインしてたので…空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩 鳥原習ぺろりん読んでみました。 かなりバズったマンガらしいけど知らなかったです。しかし読んで納得これはみんな好きなやつ……。1話1話読むたびに「ンフッ」と笑えて癒やされました。いろんな人の感情がケサランパサランみたいな物体で表されているのが可愛い。 最近は「すれ違わないラブコメ」が主流になってきてますかね。安心して読みたいという気持ちわかります。そんな人にぴったりだと思います。 ゼロサムオンラインで読めます! https://online.ichijinsha.co.jp/zerosum/comic/kuuki不安の種が咲くとこうなるか・・・・後遺症ラジオ 中山昌亮なかやま自分が最恐だと思っている作品 他に類を見ない恐怖を味わうことが出来る 同中山昌亮先生 の 不安の種 シリーズは各話で別々の不安/恐怖を与えてくれるのに対して、この作品はおそらく1つの点から波紋のように広がる恐怖が断片的に読者に届けられます。 「おぐしさま」と呼ばれる土着神を軸に、その御神体が破壊されるところから町に人に動物に怨念(いや、恨みではなく、もしかしたらプログラムのようなシンプルなものなかもしれない)がばら撒かれ、少しずつ歪んでいく 一切時系列で物語は進行せずに、一つ一つの断片が少しずつ提示されていく 断片的ではあるが、そこは不安の種の作者 断片的にも超コワイ この物語を更に怖く感じるためには、各話を時系列に整理して読むこと 唯一のヒントはタイトルにあるとおり「ラジオ」からの、各話のタイトル○○NHz ※kHzでもMHzでもなく、NHz コレにはどんな意味があるのか・・・ 既巻6冊をタイトルの NHz で並び変えて読んでみました。 見事に時系列に話が整理されました。 ということは、作者さんはすべてプロットした上で描いているということです、これも怖いです。 整理して読むことで、徐々に進行している物語、人物の相関、おぐしさまの伝播など、「あっコレ、順番に読んだらダメなやつかも・・・」という気になってきます。 毎日寝る前に怖い話を聞きながら寝る自分でも、読むのをやめたくなりました 7巻を待っています。。。。。 最後に私が整理した各話をNHzで並べたものを張っておきます。 おすすめしませんが、時系列順位読みたい場合は使ってください。 画像がつぶれていたので、テキストでも書いておきます 03.90 NHz 061 話 4巻 109 ページ 05.10 NHz 084 話 6巻 045 ページ 05.67 NHz 095 話 6巻 174 ページ 08.19 NHz 024 話 2巻 049 ページ 09.77 NHz 026 話 2巻 097 ページ 09.78 NHz 031 話 2巻 157 ページ 11.76 NHz 015 話 1巻 127 ページ 15.64 NHz 085 話 6巻 052 ページ 18.41 NHz 008 話 1巻 063 ページ 18.50 NHz 017 話 1巻 143 ページ 23.55 NHz 006 話 1巻 034 ページ 24.72 NHz 013 話 1巻 103 ページ 24.83 NHz 072 話 5巻 059 ページ 25.12 NHz 010 話 1巻 085 ページ 26.02 NHz 065 話 5巻 004 ページ 26.92 NHz 036 話 3巻 039 ページ 27.15 NHz 090 話 6巻 123 ページ 27.25 NHz 063 話 4巻 144 ページ 27.33 NHz 047 話 3巻 129 ページ 28.26 NHz 023 話 2巻 041 ページ 29.00 NHz 035 話 3巻 031 ページ 29.00 NHz 039 話 3巻 061 ページ 29.00 NHz 042 話 3巻 087 ページ 30.49 NHz 071 話 5巻 054 ページ 33.89 NHz 009 話 1巻 076 ページ 33.90 NHz 011 話 1巻 091 ページ 33.95 NHz 034 話 3巻 017 ページ 34.58 NHz 030 話 2巻 151 ページ 35.29 NHz 076 話 5巻 096 ページ 35.47 NHz 056 話 4巻 054 ページ 35.73 NHz 073 話 5巻 069 ページ 36.16 NHz 069 話 5巻 035 ページ 37.61 NHz 058 話 4巻 072 ページ 37.79 NHz 079 話 6巻 008 ページ 38.74 NHz 094 話 6巻 165 ページ 40.06 NHz 020 話 2巻 011 ページ 41.95 NHz 043 話 3巻 095 ページ 42.17 NHz 019 話 2巻 003 ページ 43.23 NHz 088 話 6巻 088 ページ 44.44 NHz 027 話 2巻 105 ページ 45.13 NHz 012 話 1巻 095 ページ 46.54 NHz 053 話 4巻 024 ページ 46.75 NHz 083 話 6巻 038 ページ 48.68 NHz 041 話 3巻 081 ページ 48.81 NHz 037 話 3巻 046 ページ 48.84 NHz 050 話 4巻 004 ページ 48.90 NHz 046 話 3巻 121 ページ 48.93 NHz 064 話 4巻 155 ページ 48.95 NHz 075 話 5巻 089 ページ 49.11 NHz 057 話 4巻 060 ページ 50.14 NHz 055 話 4巻 045 ページ 50.96 NHz 086 話 6巻 073 ページ 51.97 NHz 089 話 6巻 093 ページ 52.71 NHz 022 話 2巻 029 ページ 53.09 NHz 082 話 6巻 033 ページ 53.78 NHz 040 話 3巻 070 ページ 56.04 NHz 052 話 4巻 017 ページ 56.24 NHz 080 話 6巻 015 ページ 56.31 NHz 074 話 5巻 078 ページ 56.66 NHz 059 話 4巻 093 ページ 57.31 NHz 004 話 1巻 021 ページ 57.48 NHz 054 話 4巻 035 ページ 58.65 NHz 038 話 3巻 055 ページ 58.94 NHz 092 話 6巻 154 ページ 61.18 NHz 021 話 2巻 022 ページ 62.82 NHz 093 話 6巻 160 ページ 64.98 NHz 002 話 1巻 008 ページ 65.03 NHz 048 話 3巻 139 ページ 65.38 NHz 081 話 6巻 022 ページ 65.84 NHz 091 話 6巻 134 ページ 68.59 NHz 016 話 1巻 135 ページ 70.08 NHz 077 話 5巻 101 ページ 72.56 NHz 060 話 4巻 101 ページ 75.32 NHz 044 話 3巻 105 ページ 79.36 NHz 014 話 1巻 112 ページ 80.20 NHz 033 話 3巻 012 ページ 81.42 NHz 029 話 2巻 142 ページ 82.39 NHz 007 話 1巻 041 ページ 82.51 NHz 070 話 5巻 045 ページ 83.63 NHz 051 話 4巻 009 ページ 84.53 NHz 067 話 5巻 021 ページ 85.43 NHz 018 話 1巻 155 ページ 86.06 NHz 087 話 6巻 080 ページ 86.35 NHz 062 話 4巻 135 ページ 86.52 NHz 068 話 5巻 030 ページ 86.69 NHz 096 話 6巻 182 ページ 86.77 NHz 045 話 3巻 114 ページ 87.77 NHz 066 話 5巻 015 ページ 88.50 NHz 049 話 3巻 153 ページ 89.27 NHz 001 話 1巻 004 ページ 89.28 NHz 005 話 1巻 029 ページ 89.44 NHz 003 話 1巻 014 ページ 90.01 NHz 028 話 2巻 115 ページ 90.32 NHz 032 話 3巻 003 ページ 91.30 NHz 078 話 6巻 003 ページ 91.34 NHz 097 話 6巻 189 ページ 99.92 NHz 025 話 2巻 065 ページ xx.xx NHz 0XX 話 5巻 108 ページ xx.xz NHz 0XX 話 5巻 115 ページ xx.yz NHz 0XX 話 5巻 137 ページ xx.zz NHz XX 話 6巻 193 ページ熱すぎるフィギュアスケート漫画、その名も『メダリスト』!!メダリスト つるまいかだ名無し※ネタバレを含むクチコミです。現実と将来。#1巻応援ひとりでしにたい カレー沢薫 ドネリー美咲Pom 将来を見ているかの様な作品でした。 孤独死って、ニュースなどでは取り上げられているけれど、私自身今生きている上でチラッと話すこと考えることはあっても、死に対して真剣に向き合い考えたことはなかった。 最後まで読みやすく描かれてるけどリアルすぎて、怖くなったり。 でも、勉強になってます。 女性を主人公にしてる所も、今後の日本を表しているかの様に思いました。 京都の趣感じる素敵な作品。ながたんと青と-いちかの料理帖- 磯谷友紀Pom 戦後昭和の京都。 料亭、ホテル、料理の数々。品もあり、その時の世界に吸い込まれていく様な素敵な作品でした。 いち日と周(34才と19才の夫婦)お互い好きな人はいる中での結婚生活。多少のギスギス感が否めない。。 周は桑乃木(料亭)の立て直しのために、試行錯誤し、いち日は料理人として腕を上げていく。楽しそう。 なんやかんやと言いつつも、二人のチームワークは抜群と思う。 1年で立て直すことができるのか。 ここも読みどころですが、周といち日の関係も徐々に深まって行くので気になる所です。 所々出てくるお料理も、暖かい気持ちにさせてくれて、懐かしい気持ちにもなりました。 この作品の雰囲気がとても好きです。<<3334353637>>
彼女はとても可哀想だし、これは中学生というところで想像したら「どうなってもいい」という彼女の想いが本心で強い気持ちなのだけはわかる。 中学とか高校のころってそのぐらい強い真っ直ぐな気持ちあったもん。 でも、この状況はよく考えたら本当に恐ろしい。 電柱がこんなにしょっちゅう出てきちゃダメだろ、おかしいって…怖いって…! ネタバレしないようにするとこれ以上クチコミ書けないもん、すごいよ。 そういうわけでこの作品は1巻の序盤で究極の状態になるので1巻だけ読むだけでもすごくわかると思うのでまずは1巻を読もう。 ちなみに私も彼氏彼女ではないものの中3のときに友人を亡くし、中二病を発症した私は当時TVCMでよく永瀬正敏が宣伝してたスクリュードライバー(お酒)をコンビニで買って彼のお墓に月1ぐらいで持っていってました。イタい。