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名無し
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概要
小人だったか、コロボックルだったか、エルフ?だったか、小さい妖精?がでてくる漫画で、森とか自然の中が舞台だったと思う。
絵のタッチも、デフォルメとは違うもののゆるい感じで、どちらかと言えば4コマ漫画のような、ゆるい印象。ギャグぽい。
1990年代か、古ければ80年代に出版されているかもしれない
本の見た目
そこそこ大きいコミックだったと思う、普通の少年マンガなどの文庫サイズではなかった。
表紙はたぶん、緑ぽい感じだった気がする、森とかが描かれていたのかな?そこに小さくその本の主人公がポツンといたような気がする。
リンクみたいな、尖った帽子をかぶっていたような違ったような………
内容で覚えてること
「フィーガロフィガロフィガロファーガーロー」と歌いながら走っていく、ちょっと変な(他作品で言うとおそ松さんの十四松のような)キャラがいた。たぶん、主人公にうるさいなどとつっこまれていた気がする。
読切か短編の中で、「ダンデライオン」というタイトルの話があった。と思う。たんぽぽと主人公がなんか、戦ってた気がする。いわゆるフェンシングのような針みたいな剣を使っていたかも。
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