金色の文字使い ―勇者四人に巻き込まれたユニークチート―
食事と読書を愛する“ぼっち”高校生の丘村日色が、クラスのリア充四人と異世界に飛ばされた! ≪勇者≫の称号にリア充たちがはしゃぐなか、確認された日色の称号は≪巻き込まれた者≫…ってどういうことー!?
アラサー女子、指先からハジまる××事情
「…触っても?」身体に触れている指先、全身に響く快感、自然と出る喘ぎ声。恥ずかしいのに凄くキモチイイ――… 付き合って8年目になる彼氏・太一とマンネリな葵。同棲し始めた時は、一緒にご飯を食べたり、おかえりのハグをしたり…ラブラブだった。だけど今はもう視線すら合わない。限界を感じた葵は飛び出すように家を出ていく。そして引っ越し先のお隣さん・桐島との出会い。彼は不思議なオーラを持ちながら、太一とは対照的で葵の事をよく見ている。そんな桐島に葵は惹かれていく。しかし彼には誰にも言えない過去があり――…!? 恋愛・結婚・仕事…『幸せ』を求めてがむしゃらに一生懸命今を生きていく、そんな3人のお話。【桃色日記】
不埒な官能カリキュラム
「恋人つくって、やらしいことしまくりた~~~い!」煩悩いっぱい★キャンパスライフを夢みる童貞大学生・追風(おいかぜ)つばさは、引っ越しの挨拶で訪ねたお隣の玄関で、男同士の濡れ場に遭遇!!初めて見た生現場に大興奮…ッ↑↑ お隣のエロメン・守矢隆司(もりや りゅうじ)にしつこく頼み込み、Hの実技を教えてもらえる事になった。オトナのフェロモンむんむんの守矢に受け身でカラダの隅々まで指と舌でイジられて、つばさの体はトロットロ♪ 下着はぐっしょり~★女の子の気持ちは理解できたけど、気持ちよすぎて、やり方がおぼえられませんッ!!!!! 授業料はカラダで支払いOK!? 官能ラブ・レッスン♪
怪しきサイレン心霊探偵
大人気作家・下條水月が、pisca-piscaに初登場&新連載スタート! 霊が見えるサラリーマン・塚守は、社内で怪しい霊を見かける、日に日に存在感を増す“ソレ”に恐怖を覚えて駆け込んだのは、怪しい雰囲気のある【サイレン心霊探偵事務所】だった……。
ラブライブ! School idol diary セカンドシーズン
公野櫻子が描く、μ’sの活動日誌「ラブライブ!School idol dairy」シリーズ。その新シリーズより「~秋の学園祭♪~」編がついにコミック化。「穂乃果」と「海未」が主役のエピソードで構成されたこの一冊、音ノ木坂学院の学園祭を中心に、幼なじみの2人の絆や想いが、時に楽しく時にコミカルに、そしてしんみりと描かれていく……。
シリタイ シラナイ彼のこと
【本作品は雑誌:ストラーダVol.10収録作品の単話配信です】織先生の新連載がスタート!駆け出しモデルで人なつこい裡久は学校の廊下ですれ違ったクール・ビューティーな彼がどうしても気になる。近づきたくても近づけなない、悶々とする裡久にふって沸いたチャンスとは…?
ヤンキーくんは大学デビューを許さない
今日から大学生活が始まるということで、緊張しながらもひとり意気込む「荻野 凛」(オギノ リン)。人見知りの激しい性格の荻野は、高校時代は友人が少なく寂しい思いをしてきたのだった。しかし、その意気込みを阻止するかのように、同じ高校から入学してきた不良の「蒼井 亮」(アオイ リョウ)が立ちはだかる。屋上に呼び出された荻野は、蒼井の一方的な命令に抵抗できず……?「俺から逃げられると思うなよ」荻野の波乱の大学デビューにハッピーエンドのルートなし!?
最恐3イケメンとドS契約ワンルーム
「こいつは調教し甲斐がありそうだ」小説家になることが夢で上京し、「れんげ荘」アパートへ向かった菅野那月。そのアパートは、女性限定&銭湯付きの好条件! さっそく銭湯に入ると、先客がいたため声をかけるが…なんで男がいるの!!?? 突然腕を引っ張り、那月の胸をわし掴み! さらに…「なに面白そうなことしてんだよ」ともう一人男が現れた! 「俺も混ぜろ」と再び胸をまさぐられ、愛撫を始める… 強く抵抗する那月だが、前から後ろまで抑え込まれて動けない!男の指の愛撫は止まらず、どんどん体の感覚がおかしくなってしまう…っ 憧れ小説家になる私の東京暮らし、どうなっちゃうの!?
男に抱かれるために生まれてきた
『快楽殿』それは僧たちの性処理の楽園──僧たちの慰めモノとして夜な夜な大勢の男たちの相手をしている紫苑。「皆様のお役に立てるならば…」と無邪気に笑う紫苑を見て宗光は憐れみながらも欲情し、美しい彼にのめり込んでいく。そして紫苑もまた唯一優しくしてくれる宗光に惹かれ始めるが、紫苑の飼い主がそれを見逃すはずがなく──
全部教えて、先生。
「満点のご褒美に、私にキスして頂けませんか」家庭教師・朋哉にお願いした理香子。「先生の復習テストで100点が取れたら、私が指定する場所にキスをして欲しいんです」。おでこに、頬に、首に、そして…。「声、出しちゃ駄目だよ。下に居るお母さんに聞こえちゃうよ?」という朋哉。必死で我慢する理香子。「やめる?」「も…もっと…して下さい…」どんどん欲深くなる自分をもて余す理香子。抑えきれない想い。理香子は、ついに先生に告白するが──!? 描き下ろしオマケまんが「全部教えて、先生『に』。」収録! (このコミックスにはLove Jossie Vol.4,5,7,8に掲載されたstory01-04を加筆修正して収録しています。)