天然華汁さやか [電子書籍限定版]
地味マジメ巨乳JK、鼓さやか、16歳… 実は全身性感帯、むっつりドスケベ変態処女! 経験ないくせ知識はプロ級!? 電車、学校、プール…どこでも安定! ドスケベ変態妄想爆発!
乙女ゲー幼稚園はモブに厳しい幼稚園です
今度のリオンの転生先は、なんと王国の「幼稚園」! 『モブせか』でお馴染みのキャラ達が、みんなちっちゃい! しかも幼稚園児だから、起きるトラブルも可愛らしい!? 幼稚園モブライフコメディ!!!
田沼殿と源内さん~ときどき徳川ファミリー~
エレキテルの開発者として知られる天才発明家・平賀源内。源内が発明を続けるために頼ったのは、足軽から老中まで登り詰めた稀代の政治家・田沼意次…!? 江戸時代を舞台にしたハイテンションギャグ開幕!!!
高飛車皇女は黙ってない
悪役令嬢の断罪劇。よくある光景を切り裂くように、帝国皇女クローディアが現れた。圧倒的な存在感を放つ彼女は、あっという間にその場を支配し、責任感皆無な王子に夢見る少女、悪役にされた公爵令嬢に現実をつきつけていく! 従者のベリルを引き連れて、忍び寄る悪事を次々と薙ぎ払う、帝国皇女の痛快ラブファンタジー第1巻!
うさぎ雲といっしょに
空を見上げればきっと 今日もうさぎに出会える―『フワフワした空想癖が、大人になってもやめられません。好きになると、頭がそのことでいっぱいになってしまう私。大好きなうさぎをいつでもあちこちに見つけてしまいます。そんな私から、ちょっと提案してみたいのです。あなたの人生の旅に、うさぎ雲をご一緒させてもらえませんか?』人気うさぎイラストレーターが描く初のコミックが1冊に。眩しい青空、輝く月夜、まっしろな雪の朝…ふわりと浮かぶ、お気に入りのうさぎ雲を見つけてください。
この大きな胸が嫌いで好きで
胸のことを最初に意識したのは小学4年生の頃。先生からのひと言で自分の身体の変化に気づき始め、人よりも早く身体が変わっていくことが不安だった―。男女混合の着替えが嫌で学校に伝えると先生に嫌われ、「ブラジャーしてる!」「背も胸もデカくね?」「胸のおかげで付き合えたんだろ」「正直自慢してるよね」「何カップ!?」など周りからの容姿に対する言葉にも悩まされた学生時代。できるだけ胸を目立たせないように隠して生きてきた。「胸なんか気にせず生活してみたい」「胸を小さくする手術がしたい」と自分の胸が嫌いだった過去。それでも、環境が変化する中で成長するにつれて「自分の身は自分で守らないとそれ以上に傷ついてしまう」と少しずつ気持ちが強くなっていく―。多様性と言いつつも、まだまだ周りからの評価で固められた価値観だらけの世の中で、「自分らしく生きたい」という気持ちが加速する1冊。
ねことわざ
ねこにこばんは不要だし、ねこをかぶっておとなしくなる…。その解釈、ちょっと古くないですか?ねこを用いたことわざや慣用句はいっぱいあるけれど、その言葉ってもう何十年、何百年も前にできた言葉ですよね。積極的にかけていた情けが甘やかしになるからやめろと言われるようになったのも、二の舞を演じずに踏むようになったのもここ最近の話。本来の意味と違ってもほとんどの人が気にも留めません。言葉の意味は時代とともに変わっていきますから…。だったらことわざや慣用句に、現代を生きるねこの価値観を加えて新たな解釈をしても良いはず!ねこにこばんを与えたら優秀なトレーダーになるかもしれないし、ねこをかぶったら人気者になるかもしれません!「ねこ」のかわいさで「ことわざ」の意味を再解釈する、次世代のことわざ学習コミック!
義母との戦いで得たもの
毎日が発見ネットで閲覧数累計2600万PV超(2023年3月現在)の実話漫画が書籍化!幼い頃から「言いたいことを言えない」シャイな性格のさとこ。結婚・出産を経て「人並みの幸せ」を手に入れたと思ったら超マイペースな義母との同居が決まってしまう…。料理に文句をつけられ、ボロ家電をあてがわれそれでも「義母に嫌われたくない」と我慢し続けるさとこ。そんな彼女に「運命を変えるヒント」を与えたのは明るくてハッキリものを言う「真逆の性格の妹」だった!?本編に加え、夫視点のアナザーストーリーなどここでしか読めない描き下ろしの新作をたっぷり加えてお届け!