漫画を愛する塩澤さん
東京ヒゴロ
山小屋暮らしの三姉妹との新生活スタート!
やまさん~山小屋三姉妹~
主人公・西連寺くんの家庭事情は複雑みたいですが、彼が三姉妹(主にかほちゃん)との交流を通じて成長するのを見守りたいです
【聖母の断罪】最新話の感想・雑談
聖母の断罪
※ネタバレを含むクチコミです。
「大きくなったら女の子」が連載化
大きくなったら女の子
連載化にあたって読切2作も読んでみましたが、やはり混乱する。 でもこの世界観の理解というよりも、立場が変わることにより生まれる違和感や、差別の構造に気づくことが大事なのかなと思いながら読んでます。たぶん、この漫画を楽しむには自分の中にある固定概念を取っ払わないと難しい。 連載の1話では、主人公のかぐやが女体化し、いかにして「女性らしく」振る舞えるか自分なりにチャレンジするが…という展開。
高校華道部の青春物語!【最新話の感想】
ハナイケル -川北高校華道部-
※ネタバレを含むクチコミです。
セシルの女王【6巻】の話がしたい
セシルの女王
誰か読んでる? (連載追ってる人はネタバレなしで!) お母さんの存在とても大きい。メアリ、エリザベス、エドワード、いいお母さんできてよかったね。
ゴルフ漫画、「オーイ!とんぼ」の話をしよう
オーイ! とんぼ
※ネタバレを含むクチコミです。
優等生と元忍者の青春同居コメディ
おぼろとまち
まさに「新時代友情青春コメディ」という謳い文句がぴったりだと感じます。ふたりとも賢くて自分を持っててかっこいい。
盲目の少女、瞽女(ごぜ)を目指す
ごぜほたる
瞽女という言葉自体知らなかったですが、琵琶法師の女性版(楽器は三味線)といった感じでしょうか。ということは1話に出てくるゴゼさんは女性なんですね。主人公のほたるも明るい子に育っていますが両親がおらず、段々と視力を失ってしまうという悲劇に見舞われますが、ゴゼさんも見た目からすると壮絶な人生を歩んでいそうな雰囲気。ほたるはゴゼとしての道をどのように歩んでいくのか。
普通の少年が死霊術士(ネクロマンサー)になる話
極東ネクロマンス
※ネタバレを含むクチコミです。
14歳の少年と考える「僕は、そして僕たちはどう生きるか」
僕は、そして僕たちはどう生きるか
原作小説は未読ですが第一話から樹村みのり先生にぴったりの題材だということが伝わってきました。あらすじにある親友ユージンの「学校に行くのをやめた」という表現がいいですね。どういう意味なのか気になります。
恋愛体質な男子高生が地獄で学園生活リスタート
地獄のアシタ
※ネタバレを含むクチコミです。
東京の街で文鳥と暮らす、漫画編集者の塩澤さん。 塩澤さんという男がどんな人間なのか、本文に滲み出ている。 文鳥と敬語で会話。物は多いが整理された部屋。深々と丁寧にお辞儀。文房具全てに名前シール。横断歩道では手を挙げて。待ち合わせには1時間前到着。 そんな塩澤さんは、どれほど真摯に仕事に向き合ってここまできたのだろう。そんな中、仕事を辞めた。 この先、愛する漫画とどのように向き合っていくのか。 塩澤さんの新しい生活が始まる。