ファンタジー異能力バトル?少女vs強酸使い包帯男にコメントする
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名無し
1日前
2002年~2008年くらい 少年誌 ジャンプ?タイトルもなんの少年誌を読んで観たのかも思い出せませんが 舞台はファンタジーで異能力バトル系? 片腕に制御不能の悪魔?を封印した少女vs強酸の怪物を操る包帯ぐるぐる男の話しですが この包帯男がグロくて印象が強くて今も忘れられません。 立ち読みでたまたま強酸を浴びて顔の皮膚が溶けた男をみて驚愕しました 当時の少年誌ではかなりグロい描写でびっくりしてその話しだけ読みました 記憶が曖昧ですが話しの内容は 昔男が炭鉱で働いてたら強酸をはく怪物遭遇して顔が溶かされてしまい周囲からは化け物扱いさられていらい男は狂ってしまった。男は自分の顔を溶かした怪物を飼い慣らし、コロシアムの勝ち抜き戦で怪物と共に参加する。 顔が溶けた男の見た目は包帯で顔を保護して瞼の無くした瞳は乾燥を防ぐ為にガラスを直接目にはめている 戦う時は怪物を椅子に座るようにピッタリ腰掛けて怪物に指示して強酸攻撃をする。強酸は強力でコロシアムの観客席も簡単に溶かしてしまうほど。たまに怪物に主である包帯男の頭を噛ろうとするけど上手くかわして可愛がっている。他にも怪物は形態変化して蜘蛛型になって強酸入りの卵を大量に産み付けて攻撃したりしてあまりの気持ち悪さでコロシアムの観客席の貴族が吐き気を催す。ちなみに貴族の中に平安京を思わせるような麿眉の特徴的なキャラもいました(銀魂のハタ王子女版みたいな感じ) 一方その強酸使いの包帯男と戦う相手は片腕に何か封印しているわけあり少女 (主人公の仲間?)攻撃をなんとかかわすが徐々に追い込まれてしまいやむを得ず 片腕に封印している悪魔?を解放する 悪魔はとても巨大で強力だが制御しきれず殺すつもりはなかったけど 暴走した悪魔?によって 死にたくないと懇願する包帯男は強酸の怪物と共に空間ごと削りとられるように徐々にすり減り消滅してしまった 少女が勝利する 絵柄はたしかメルヘブンかブラッククローバーっぽい感じ 私が記憶してるのはだいたいこんな感じです調べてもなかなか出てこなくてずっとモヤモヤしてますどうかこんな少ない情報ですがそれでも分かった方がいらっしゃいましたらどうか何て言うマンガのタイトルか教えて頂けると幸いです! どうかよろしくお願いしますm(_ _)m