▼いつごろ読みましたか 2000年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年
▼作品の長さは だいたい全【 ? 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 桂正和
▼作品タイトルの印象 思い出せません ▼著者の名前の印象 思い出せません
▼作品について覚えていること【必須】
人類対怪人という構図の漫画で一番覚えているシーンは敵側の鳥の怪人が戦いの最中、女性を襲いそれによりダメージの回復を行っている場面がありました。 その女性は(精気を吸われミイラのようになってしまいます。
読んだストーリーの後半で鳥の怪人は卵(子孫)を残すのですが別の虫の怪人(うろ覚えですが身体の大きな鳥の怪人、小さいけれど沢山の個体の虫の怪人という構図でした)に食べられてしまうという場面が印象に残ってます。
かなり前に単行本一冊だけを読んだ作品で分かりづらい説明になってしまいましたがわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
▼いつごろ読みましたか
2000年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
だいたい全【 ? 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
桂正和
▼作品タイトルの印象
思い出せません
▼著者の名前の印象
思い出せません
▼作品について覚えていること【必須】
人類対怪人という構図の漫画で一番覚えているシーンは敵側の鳥の怪人が戦いの最中、女性を襲いそれによりダメージの回復を行っている場面がありました。
その女性は(精気を吸われミイラのようになってしまいます。
読んだストーリーの後半で鳥の怪人は卵(子孫)を残すのですが別の虫の怪人(うろ覚えですが身体の大きな鳥の怪人、小さいけれど沢山の個体の虫の怪人という構図でした)に食べられてしまうという場面が印象に残ってます。
かなり前に単行本一冊だけを読んだ作品で分かりづらい説明になってしまいましたがわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。