双子の男の子と恋愛する少女漫画にコメントする

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名無し
25日前
▼いつごろ読みましたか 1990年代だと思います。 2000年以降だとしてもせいぜい~2005年くらいだと思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) りぼん、なかよし、マーガレットのどれかの本誌です。 (買ってたのがこの3つなのは確かなのでこれ以外ということはないはずです) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画 ▼作品の長さは だいたい全2巻くらい……?読み切りではなかったです。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・ファンタジー要素なし、舞台は普通の高校(もしくは中学校) ・ヒロインはちょっと天然入ったような素朴な女の子、髪型はストレートのセミロング、寒がり ・双子の男の子は1人が黒髪メガネのぶっきらぼう優等生くん、もう一人がやんちゃな野生児タイプ。顔はどちらも良いので、学校の女子からは人気者 ・ヒロインの子は最初は特にその双子男子にはさほど興味はない(ツンデレというわけではなく、「へぇ~人気だねぇ」くらいの認識) ・双子男子が空き教室にコタツを持ち込んでいた(なんかそういう部活か同好会かを勝手に作っていた?)のをヒロインが知って、コタツ目的で双子男子と接点ができる(ヒロインは寒がりなのでコタツが大好き) ・なんやかんやあって、ヒロインは優等生くんのことが好きになり、野生児くんはヒロインのことを好きになる。結果としてどっちとくっついたかは覚えてないです… ・野生児くんが突発的にいきなり「酢昆布が食べたい」て言い出して周りの女子が「チョコならあるよ!」等と取り巻くなか、ヒロインちゃんが「酢昆布ならあるよ」と言ったシーンがあった(ちょっとばばくさいヒロインちゃんなので酢昆布を持ち歩いていた) ・ぶっきらぼう優等生くんがヒロインにデレるシーンが確かあった   そうめずらしい要素もない漫画なので探せず難儀しています。 お心あたりある方いらっしゃいましたらタイトル教えてください。