あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
去年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子) /
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ebook japan
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
不滅のあなたへに雰囲気が似ている
▼作品について覚えていること【必須】
読んだのは3巻あたりまでだったと思う
表紙は主人公の少女が一人で荒野のようなところに立っている
主人?の少女と使えの無口でガタイのいい男の子がメイン
W.W.1の戦後だったかなんだかの理由で困窮し両親が餓死
食べ物を探し周りを散策すると倒れている男性を見つける
なんやかんやあってその男性のお金をもらいぎりぎり二人分の渡航費を手に入れる(行先は覚えていない)
船の中で明るい青年と知り合う
その青年は渡航先に夫婦からの招待状みたいな手紙をもっていた(死体から手に入れたか、その青年宛だったかは忘れた)
船の中は環境が悪く栄養状態もよくないため、人間たちは次々倒れ死んでいく
その船内の状況を憐れんだ主人公の二人と青年で環境を良くしようとがんばるが結局青年も死んでしまう
二人はその青年の死体から招待状を抜き、なんやかんやあってその家に行く
招待状の送り主に出会うことができ、譲り受けたと嘘をつくが罪悪感から死体から抜いたことを告白してしまう。
夫婦は怒り、三日以内に出ていくように言われる
次の行き先や仕事を探すが見つからない
期限最終日に申し訳程度に夫婦の料理を手伝おうと少女が腕をまくったら枝のようにやせ細った腕を見て想像よりも貧困していることに夫婦は驚き、こんな状態で追い出すことはできないと言い食事を与える
北野詠一 の「片喰と黄金」?
これですありがとうございます!!