そっちが主人公だったのか!
殺し屋を殺す殺し屋だけど、対象がなぜ人を殺すのかにやけに興味がある青年。彼にだけ見える花?があるっぽい。
なれの果ての僕ら』の作者なので胸糞展開多そうだと思ったけど、案外そうでもない…?

藤原ちゃん今んとこ悲惨な目にあってる可哀想なアイドルって感じしかないんだが
桐野は1話の娘同様、彼女も殺害するんだろうか。
平田がボディーガードを務める条件を破って、桐野が裏切るとかそういう展開になってほしいな。

さすがにこの展開で殺さないと思いたいけど
あの子が自分で死を選ぶとかは有り得そう…

平田を殺すとして藤原ちゃんのその後がどうなるかだなあ。
流石にプロデューサーが失踪or死亡したら今後のアイドル活動に支障が出るだろうし
警察にも今後疑われそうだし、ろくに生きることすらできないんじゃないだろうか。
それが分かっているから桐野に(自分がお願いして)殺されるってのはあるかも。
この漫画明確なヒロインとかいなさそうだし、1巻の内に退場かな?惜しいキャラだけど。

少し会っただけの人物が髪型変わって眼鏡も外してる状態なのに、本人だと認識できる藤原ちゃん地味にすごくない?
しかも名前までしっかり覚えてる

アイドル編完
平田もちゃんと痛い目見たし、いい落としどころだったと思う
捨て猫の次はお守りを貰いましたな

初等科の科長、最初は自分でムチ持ってたけど藤代さんが何も言わなかったら逆の行為をしていたんだろうか。

ハンドレッドノート(読切)

ハンドレッドノート(読切)

ハンドレッドノートとは、新時代の名探偵プロジェクト。20XX年犯罪都市と呼ばれるようになったTOKYOCITYで、100人の名探偵とその助手たちが頭脳を競う。多数のキャラのオリジナルストーリーを、Youtube、漫画、イベントなど、様々な表現で届ける、多メディア複合コンテンツ。

なれの果ての僕ら

なれの果ての僕ら

『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス! 同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、“善悪”を暴く背徳の実験。 同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと。たった52時間の監禁劇は、薄皮を剥ぐように、人間の本性を暴いていった。疑惑、欲望、暴露、復讐、そして裏切り。正義と道徳を問う、禁断のサスペンス。

骨が腐るまで

骨が腐るまで

11歳の夏、人を殺して、洞窟の奥に死体を埋めた。それから毎年、5人の幼なじみは、夏休みの夜に儀式をする。罪を忘れず、友情を裏切らぬための儀式を。そして5年。16歳の夏。白骨化した死体。暴かれる嘘。姿のない脅迫者。鳴り響く電話と、命の千切れる音。骨は腐らず、罪は朽ちず。――いま、地獄がはじまる。

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