おポンチフェロモン病という名の奇病にかかる主人公のギャグ読み切りにコメントする
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スウガク
スウガク
8ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 1990年~1995年くらいだと思います ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌、おそらく【りぼん】系列のどれか付録冊子かもしれません ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切作品 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 岡田あーみん先生に似ている ▼作品タイトルの印象 タイトルが全く思い出せません ▼著者の名前の印象 全く思い出せません ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は学生(中学か高校) ・おポンチフェロモン病という残念男子にだけモテまくる奇病にかかる ・ハンサムにはむしろ避けられる ・大量のブ男に追いかけられているところを憧れの男の子に助けられる ・ブ男じゃないのになぜかと不思議に思う主人公だが憧れの男の子は頭が残念なおポンチ男子だった! という感じの読み切り作品です。 記憶にある絵柄及び少女漫画らしからぬ作風、勢いのギャグ漫画という線から岡田あーみん先生の作品だと思い込んでいたのですが あー民の皆様に聞いたところ該当作が無く、何年も前から探しているのですがお手上げです どなたかちょっとでも記憶にあるかた力を貸してください!