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主人公の女の子は長髪で男子高校生は普通の短髪で耳の上にヘアピンをバツ印にとめてたと思います 2～3話の別の主人公の物語がまとまって1冊の単行本になってたと思います。その中の1つの物語の話です。

少女コミックだったと思います 登場人物 ・貧乏で生徒会長？で巨乳の女子高生(主人公)と 幼い弟 ・女子高生の両親は冒険家？と漫画で語られていて 山に登ってる絵あった ・お金持ちのタワマンに住んでいる男子高校生 ちょっと変態で女に目がない ストーリー ・女子高生は毎日借金取りが家に来ます、そこに偶然通りかかった男子高校生に見つかり学校で内緒にしてもらう代わりに短期間メイドをしてもらうことになります。 ・弟くんと一緒にタワマンに住み込み。 ・数日がたった夜に雷がなります女の子は雷がトラウマでクローゼットに隠れてパニックになります。男子高校生が部屋中を探し回り、ようやく見つけ「見つけた○○さん」と言います。 ・弟くんが椅子に数冊の本を置きグラグラしながら上がります。すると突然転げ落ちます、弟くんは意識がなく女の子(主人公)はパニックになりそこに男子高校生が駆けつけすぐに救急車を呼び安心させます。無事弟くんも何事もなくその話は終わります。 ・また数日がたち弟くんと3人で遊園地に行きます、そこでたまたま同級生の女の子2~3人に会い1枚の写真を見せられます、。そこにはボロボロの自宅と男子高校生にハグされているところが写っています。そして「ここ○○(主人公の女)の家なんですか？」と聞かれオドオドしてると男子高校生が「そこは俺の家」とかばい「このままだとまた誤解されるから先に帰る」といい1人階段をおります。そこで主人公は葛藤します「このままいけば私が貧乏の秘密はみんなにバレないでも男子高校生にはもう会えなくなる、でも､､､」などと描かれていて、最後は階段の下にいる男子高校生に「好き」と大声で伝え階段をダッシュでおり男子高校生と抱き合って物語が終わります。 長くなりましたすいません🙇‍♂️