たか1年以上前コミックアルナ第17号で始まった新連載。1話を読んでいる間「これ以上最悪なことが起こらないで…😭」と、ずっと心臓がバクバクしてました。まだ変な動悸がします。 https://twitter.com/comic_alunna/status/1724629370453762476 虐待、という言葉から想像できる全ての不幸を唯一の肉親である母から受けているトワちゃん。 窓から見える夜空に思いを馳せることだけが唯一の救いだったある日、宇宙から不思議な光が「お母さん」が貫きます。 すると翌朝、食卓にはビールの空き缶に花が飾られ、朝食を作る包丁の音が汚いアパートに響いていて、なんとリカワリ星人が「お母さん」に成り代わっていたのです! 擬態人Aやらタコピーやら宇宙人が地球に来て溶け込もうとする作品は多々ありますが、ダントツで地球に馴染んでて思わずホッとしてしまいました(これ系のSFに苦しめられすぎ)。 お願いだからキュゥべえ的な裏とか無しで、新しい「お母さん」としてトワちゃんのこと幸せにしてほしい…お願い…。わたしのお母さんトワちゃんと「お母さん」の話【最新話の感想】1わかる
名無し5ヶ月前7話まで読んだけど新しい親子関係はほんとエモくて良い! けど不満点、というかモヤモヤするとこもいっぱいある漫画 あんだけ下心なしで心配して救おうとしてくれる隣のお兄さんを母娘の絆を怖そうとするヤバイやつみたいな方向に物語を描きそうでモヤモヤ 宇宙人も成人してるのに文化の違い云々の前にアホすぎてモヤモヤ 下調べしてクズを判別できるほど学習できるんなら、地球&日本の一般的に常識のある身なりや口調も学んで直せよ〜 ひたすらトワちゃんが不憫すぎる漫画😭わたしのお母さんトワちゃんと「お母さん」の話【最新話の感想】12わかる
名無し5ヶ月前職業柄、児相のことをいろいろ見聞きすることがあります。その上で、お隣さんの行動は異星人が助けてくれない現実で虐待に遭っている子供の最後の希望になるものです。 虐待家庭に個人で直接行ってしまうなど稚拙な行動もありますが、その善意を単純に偽善や善意の暴走として悪く描いてほしくないと切に願います。 赤の他人に関心を持ち行動し痛い目にあってもなお手を差し伸べられる人はそう多くありません。というかほとんどいません。 作中のコンビニのおじさんのように痛い目にあったら時点で手を引き、傍観者とした憐れむ人が大半です。 (こっそりお酒を売ってあげるあの行動はいずれくる最悪の未来への道を舗装しています) 多くの人がそれぞれの立場で虐待家庭の問題行動を児相、警察、学校、役所などに訴えることで関係各所にプレッシャーを与えて動くことになります。 ヤクザは助けてくれません。 長文申し訳ありません。 気になる漫画の口コミを見つけたのでつい書き込んでしまいました。わたしのお母さんトワちゃんと「お母さん」の話【最新話の感想】6わかる
名無し28日前第一部完 トワちゃんをめっちゃ不幸にする為に、その唯一の助け(というか依存先)をママリカワリ星人にする為に、作中世界が動いているようなご都合感を読んでる間ずーっと感じる作品でした リカワリ星人を筆頭に設定がフワフワしているのに、現代×児童虐待×ヤクザでリアリティラインを高めにしてるから「いやいやそうはならんやろ」の連続が最後まで続く 絵も上手いし親子のシーンの空気感とエモさはスゴい好きだから最後まで読めたけど、第二部はもっと設定を練ってから始めてほしいわたしのお母さんトワちゃんと「お母さん」の話【最新話の感想】3わかる
なにが起きた!?!!?という感じのラストだった…これをきっかけにトワちゃんは幸せになれると思っていいのかな…?泣