あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
7,8年程前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
縦スクロール(フルカラー)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
おそらくcomico
▼作品の長さは
結構長めだった記憶がある
1~3話で1つの話みたいな感じだったと思う
山田鐘人先生のぼっち博士とロボット少女に似た雰囲気
▼作品について覚えていること【必須】
普段は人以外の(他人のだったかもしれない)体で生活しているが、元は人間の発明家が父親
主人公っぽい立ち位置で娘がいた
母親が亡くなっている
とある話で父親が元の体に戻るために精神入れ替え装置みたいなものを使うが、猫が装置に入ってしまい父親の体の中に猫の精神が入ってしまう
父親の体に入ったまま猫がどこかへ走って行ってしまうのを追いかけて、最終的に猫の飼い主のおばあさんの膝の上で寝ているところを捕獲し元に戻る
その際おばあさんが「体が違くても◯◯(猫の名前)は◯◯だから」みたいなことを言っていた