父親からのDVに耐えられなくなった主人公と母親が妹を置いて夜逃げする短編ホラー漫画(コンビニ本)にコメントする
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1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2012〜2016年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) コンビニにおいてあるような分厚いホラー漫画の短編集。 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結)。コンビニ本なので他にもいくつか作品が載ってた。(多分、作者は全員違ったような気がします………) ▼作品の印象 ラストの妹がアパートの窓から主人公と母親を見ながら泣いているシーンが1ページまるまる使われて描かれておりそれがとても印象に残っています。 ▼作品について覚えていること【必須】 コンビニにおいてあるようなそこそこ分厚い心霊、ホラー漫画の短編集の中の1話(その本の最初の話であったと思う)。 漫画における家族構成は父、母、主人公(兄)、妹。 主人公たちは父親からひどいDVを受けている。それに耐えかねた母親が幼い主人公(兄)と一緒に夜逃げをする。(何故か、妹だけはアパートに置き去りにしたまま) 夜逃げをする最中、主人公は住んでいたアパートを見上げると窓から妹が泣きながらこっちを見ている。(妹が泣いているシーンがとても印象的) そしてそれが主人公にとってのトラウマであるという描写が語られる。 久々に主人公が帰省すると妹は顔がぐしゃぐしゃになった怨霊となっていた。(妹の顔は黒くぐしゃぐしゃに塗りつぶされていたか、なんか黒い丸がたくさんあったような……) 私が昔、床屋で興味本位で見た本なのですが、妹が泣いている描写やホラー漫画なのにどこか悲しい印象のこの漫画がとても印象的でその後もコンビニでちょくちょく見ていました。(まだ心霊系の耐性がない頃でしたので買って家においておくのが躊躇われて、どうしても購入までは踏み切れなかったんだと思います😅) 最近になって思い出してしまい、ブックオフなどのリサイクルショップでもこまめにチェックし、漫画好きの友人とも一緒に探したり、Chat GPTにも頼ったり……、しかし ズルズル引きずって1年が経ってしまいました。 それがコンビニ本の1話ということや、断片的な情報しか頭にないというひどい状況ですが情報を教えていただけると幸いです。 どうかお力を貸してくださいm(_ _)m