こんなテンションでやってくんでよろしく!!って感じの1話だったな。
凄まじいのは分かるけどテンション持つのか心配。

まだどういう世界観なのか完全にははわからんけど
偏見混じりでいうと野球って非コンタクト&チームスポーツはこういう一騎討ち?モノには向いてないと思う
格闘技とかならその宿命の相手と1vs1で殴り合ったり相手の肉体へのダメージを与えて一度きりの勝負的な演出できるが…その代わりに異常な投球数で肩壊れますよとかなのかもだけど

この2人以外空気になりそうだよな

「遂に振り終えたぞ」を初見で「遂に掘り終えたぞ」とみちがえてしまった
あのシーンのせいでどんな真面目な場面でもソッチの文脈意識しちゃう
たすけて

トンデモ野球マンガだから着払いってマジの野球用語なのか心配になって調べちゃったよ。マジだった

日本で一番競技層が厚い競技とはいえ
よくよく考えたら甲子園出ただけって言ったら失礼だけど全国大会優勝で初めて喜ぶものじゃない?とは思う
他のスポーツの全国大会で「全国大会出ても一回戦負けほぼ確定」でも出れたことに喜ぶのって野球以外はラグビーの花園くらい?

甲子園優勝投手と1打席勝負は打者かわいそう
台湾リーグとか失礼だがレベル低いとこ除けば未だに近代野球で3割なら一流で4割打者に至っては皆無なんだから
「10回勝負して3回打てれば凄い 4回は無理」って投手有利の仕組みで
プロでも1打席のみなら中学生投手相手でも普通に負ける可能性あるのに

あれか。スポーツ選手とかアーティストが引退するときによく言う「〇〇に生きて全てを出し切った」とかとかいうやつ。

それほんまならなんで死なないんや?という疑問をさとるは抱いとるわけで、ほんまに全力で野球に生きとるシキュウジとは負けたら死ぬんやな(完全理解)

BLUES SPRINTER

BLUES SPRINTER

『何万人の人生背負って勝った瞬間は、他のスポーツの何倍もの高揚感がある。それが「競輪」』 甲子園目前で肩を負傷し、野球選手の夢を閉ざされた少年、藤野海。「あのマウンドのような高揚感に包まれる場所は他にない」と自分の人生を諦めていた海は「競輪」と出会う。「たかがギャンブル」なんかじゃない、男と男の真剣勝負。そしてうねりを上げて会場を包み込む熱狂を目の当たりにし、海の心が再び燃え上ってゆく――

しきゅうじこうこうきゅうじにあすはない
シキュウジ-高校球児に明日はない- 1巻
シキュウジ-高校球児に明日はない- 2巻
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