角がない鬼が出てくる話にコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1990頃前後 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 紙媒体の漫画 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 読み切りではない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ゼンキっぽい 設定を人に話すと十中八九ゼンキと言われるがゼンキではない ▼作品タイトルの印象 漢字が多かった気がする ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 ・現代物ではない ・妖魔ファンタジーといえる ・主人公は男で、鬼とか妖怪とか妖魔とかそのあたりの設定 ・見た目は人間と大差ない ・同様の種族がたくさんいる 設定 大魔王のような存在がいて、世界中の鬼(とする)の頭から角を生やす 角が生えきると大魔王に洗脳されて手下になってしまう 主人公も額からバナナくらいの角が生えてくるが、 これを自分で無理やり抜くことで洗脳から逃れる 角を抜いたところがX字の傷あとになって残る 曖昧な話 途中で主人公の親友?幼馴染?のような鬼が出てくるが、 角がないので味方だと思いきや、実は角を隠してて敵だった というエピソードがあったような気がします よろしくお願いします 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた) ----------------------- ❗マナーについて ・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう ・投稿後に自己解決したら 1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」) 2. 1のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押す