あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
1992-2000年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
天野こずえ先生
ガンガン、Gファンタジーだと思います
▼作品タイトルの印象
夏っぽい?
▼作品について覚えていること【必須】
ファンタジーか普通の世界で切ない話
確かお母さんを亡くして泣いている主人公(男の子)の前に、突然お姉さんが現れて話を聞いてなぐさめてくれる。その後も主人公が歳を取りつつ何かある度、姿の変わらないお姉さんが同じように突然現れて、主人公の味方になってくれる。
主人公は少年から青年になりお姉さんに恋心を抱いていることに気づく。確か他人の結婚式に出会して、そこでウェディングドレスを着たお姉さんの姿を見て絶望する。2人の目が合った直後、お姉さんは飛び降りて自殺してしまう。
視点が変わり、お姉さんは生前人形のように親の言いなりになっており、何も考えず婚約者と結婚式を迎える。だがその日に主人公と目が合い恋に落ち、愛していない相手と結婚することに絶望し、自殺する。そこでお姉さんは幽体として過去にタイムスリップし、主人公の小さい頃に会う。
なんらかの形でお姉さんは主人公に飛び降りた理由を説明し、強い意志で見つめてきたあなたの小さな姿が見たかったの、と言って終わる。
急に思い出してすごく気になってます…
よろしくお願いします。