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銀太郎さんお頼み申す 東村アキコ
あなたが送るそのLINE、気づかぬうちに間違えていないだろうか…? アパレル会社勤務の恵理乃(30)は悩んでいた。なぜ私はダメンズばかりと付き合ってしまうのか。歴代彼氏には決まってLINEを“既読スルー”され、恋の勝負はほぼ全敗。今度こそうまくいくと思っていた彼氏との失恋に打ちひしがれていた恵理乃は、親友からの後押しもあり、新たな出会いを求めて料理教室に参加することに――。とあるレストランで出会った男女7人が繰り広げる様々な恋愛模様の裏には、こんなLINEのやりとりがあった!? “既読スルー”を経験したすべての男女に贈る、新感覚ラブストーリー!
LINEは今ではなくてはならないアプリというか、なくてはならない存在にまでなっている連絡ツールだと思っています。
何気ない事を送ったり、意味がちゃんと含まれている内容を送ったり、色んな事が出来るけど、やっぱりちゃんと相手の顔を見てコミュニケーションをとる方が大切なんだなと感じさせられた内容でした。
まずLINEをブロックして付き合いを切るなんておかしい!
そういうのもしっかりして良ければいいのに...
LINEは簡単に連絡取れるツールだけど、そんな使い方をしてはいけないですね。気を付けようと改めて思わされました。