単行本が出たら買いたいです
ほなみと康之 籾山果音
微妙にイケてないを自覚している女の子の恋に どきどき共感しました。男子も絶妙。楽しそう。 極端な言動とか行動とか、恋を思い出して 泣いちゃった。なんか、すごく良かったです。 この作者の作品をもっと読んでみたいです。
主人公の女の子が死ぬほどブスなんです。(自他共に認める)
自分はブスだからが、前置詞についてしまう思考なので、中々恋愛もうまくいきません。。。。
でも最後は本音でぶつかる事で結ばれます。
個人的には、いつでも抱かれても良いように、毎日ムダ毛処理を頑張っている健気な姿に萌えました。
見た目じゃない!!心だ。(本当は???)
【2020年後期・第83回ちばてつや賞ヤング部門】佳作+編集長特別賞