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コメントいただきありがとうございます！ 読み切りではなく、一話毎に完結する話でもなかったです。 主人公の女の子は、妹の面倒をみたり、期待を背負ってプレッシャーに押しつぶされそうになったりしながら「どうして私だけ…」と悩んでいた感じでした。 そんな時、普段ヘラヘラしているように見えて実は自分なんかよりもずっとツラいであろう同級生男子の秘密を知って、衝撃を受けている感じでした。 そんな2人が出会ってこれからどうなっていくんだろう…？という感じだったと思います。 その出会った辺りまでの数冊は病院の待合室にあったのですが、当時それ以降の雑誌がまだ発売されていませんでした。

▼いつごろ読みましたか 1995〜2001年前後だと思います。 ▼なにで読みましたか 少女コミック雑誌(病院の待合室で) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 記憶が曖昧で… ▼作品タイトルの印象 タイトルが全くわかりません ▼作品について覚えていること【必須】 優等生というか、頑張り屋さんで、いい子でいることに疲れている女の子でした。 おそらく女子高生。 幼い妹がいて、ヘアアレンジをしてあげていました。 ある時妹がお友達のお団子ヘアに憧れて主人公にアレンジを頼むと、主人公はお団子に三つ編みの飾りまでつけて、妹が大喜びしていました。 思い悩んだ主人公が外を歩いている時、同級生の男の子に出会いました。 男の子の母親は心の病気のようで、男の子は母親の為に犬になりきっており、母親は男の子を犬だと思ってお散歩をしているようでした。 男の子は主人公に「誰かに話したら殺すよ」というようなことを言っていたと思います。 小学生の頃、病院の待合室で何気なく読んだコミック雑誌の漫画です。まさか20年以上経っても続きが気になるなんて思ってもみなかったので、当時はタイトル等全く確認しませんでした。 30代になった今でもあの話の続き読んでみたいなぁと気になり続けており、質問させていただきました。 どなたかお心当たりのある方、情報をお願いいたします。 💡