コメントありがとうございます!
犬木加奈子さんの漫画少し拝見致しました。絵柄はこんな感じでは無かったですが、雰囲気がすごく似ていました。こういう感じのグロさ加減でした…。
失礼かもしれませんが、絵柄は犬木さんの漫画よりももっと人間らしいというか、顔のパーツはちゃんとしたサイズだったと思います。(うろ覚えですが)

皮膚が木の皮のように樹齢になっているグロい漫画にコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2016〜2018年頃 ▼なにで読みましたか 実際の漫画(本) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか ミステリー、ホラー系 ▼作品の長さは 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わかりません… ▼作品タイトルの印象 全く思い出せない ▼著者の名前の印象 全く思い出せない ▼作品について覚えていること【必須】 話の内容はかなりグロくて、当時幼かった私にはトラウマでした。今でも鮮明に覚えています。 車で森の中をドライブしていた姉妹と母の3人家族が、途中で事故にあってしまい、道にあった看板が、後部座席に座っていた姉の顔に直撃。姉は顔の皮を全部もっていかれていました…。その後緊急で顔を手術することになったのですが、事故当時付けていた包帯をとるとなんと元通りの顔になっていました。不可解な事が起こったため、顔をレントゲン写真で撮ると、顔の皮膚が木の皮のように層になっていました。一枚皮を剥ぐと1年前の顔が出てくるといったもの。特に大きな怪我もなく一件落着と思いきや、これを知った母親が赤ん坊の頃の姉の姿を見たいと思い、姉をナイフやハサミでズタズタにし、赤ちゃんの頃まで皮を剥いで戻したのでした…。 この辺りで気持ち悪くなって読むのを辞めたのですが、当時の漫画が気になりましたので教えて頂きたいです。 漫画はこの話の他にも種類があり、それらを詰め込んで1冊にしたようなものでした。