名無し

友人の結婚式のためにウェディングベールを編む女性の話。「私の気持ちは言葉にしちゃいけない、編むしかない」と熱のある体調を押して友人への思いを胸に作業を進める姿にぐっときてしまいましたが、そこから急転直下のオチがすごかった。ベールの絵の細かさ、美麗さにも圧倒されてしまいました。百合好きの方に読んでほしいです。

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ねつをおびるべーる
熱を帯びるベール
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夏の囚人は盲目

夏の囚人は盲目

【第二回八咫烏杯受賞作】古書店で働く妖艶な店員に心を奪われた。本をきっかけに仲良くなろうとするが……。(ハルタ89号)

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隠れた意味があるなんてロマンチックでしょ?にコメントする
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