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利口になるには青すぎるの作者ふたりがたしかそんな感じでデビューしたはず

『アクタージュ act-age』ってそうだった気がする。 原作の人が、イラストしか描いたことなかった宇佐崎しろにいきなり読切描かせて、ほぼマンガ経験ない状態で即連載になってたような…。

ジャンプ＋の「ミリオンタッグ」っていう編集者×新人漫画家の企画で、原作作画コンビの人たちいた。 https://sp.shonenjump.com/p/sp/million-tag/ https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496649850210

『アクタージュ act-age』ってそうだった気がする。 原作の人が、イラストしか描いたことなかった宇佐崎しろにいきなり読切描かせて、ほぼマンガ経験ない状態で即連載になってたような…。

漫画家さんについての質問です。『バクマン。』みたいに新人漫画家と新人原作者の知り合いor友達同士がタッグを組んでデビューした例が実際にあるのか知りたいです。

『宇宙のプロフィル』 後に『タテの国』とか書いてる原作もの田中空と、コミックDAYSの『私の恋で死んでくれ』山川まちの作画で、こがたくう名義だった。