あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
昭和48年〜昭和50年代?
▼なにで読みましたか
雑誌か単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
初期の石森章太郎、山田ミネコ、岡田史子、手塚治虫?
▼作品タイトルの印象
思い出せない
▼著者の名前の印象
思い出せない
▼作品について覚えていること【必須】
舞台は昔の日本/粗末な和服、舞台は貧しい農村/遠くに住む少年に会いたい少女が、両手に米を握りしめ、真っ暗な山を走る/少年に会う頃には手の中の米が握り飯になっている/少年はしだいにその少女が怖くなる
作者が男性か女性かも覚えていません。悲しい恋の話だった印象があります。少女は少年に突き落とされ殺されたか、伝承っぽく終わっていたか、記憶が曖昧です