名無し1年以上前編集ドカベンの岩鬼とナツコはんは、紆余曲折があって 結ばれたけど、途中でのナツコはんの行動にはドン引きしたし、 岩鬼が可哀想になった。 後、『ドカベンの名物男、結婚』と新聞で取り上げられたのも びっくりしたなあ。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前「シャカリキ!」のテルと永田さん。 まさにストイックな男主人公を見守るヒロインの関係。テルが無言でがむしゃらに頑張る反面、永田さんは天然な性格かつ感性豊かな人で、自身が感じたテルの魅力を、周囲にも熱っぽく話すところが素敵だった。2人の間に会話らしい会話は少なかったと思うが、不思議と気持ちが通じ合っている感じがね、最高。自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて2わかる
名無し1年以上前アメリカ編でも互いに苗字呼びだった。 寿くんは名前呼びなのに… 「吾郎君…」(ライバル) 「本田ァ!!」(ヒロイン) これ普通の漫画なら逆だと思う自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて3わかる
名無し1年以上前初恋の女の子からこんなこと言われたらなあ……。 後にデッドボールぶつけた相手に 『ちっ、よけろや、ヘタクソ』 とか言ってしまうぐらい性格が歪んでしまっても 仕方ないか。 もし、大人になった川瀬涼子と再会してたら、 『性格悪い同士、お似合いだな』と 祝福してた。 清水は良い娘だから、他に良い相手が見つかるはず。自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて3わかる
名無し1年以上前メジャーの吾郎と清水はライバルがいる訳でもなく、 物凄く惰性でくっ付いた感がある。 後、小学校編で出て来た初恋の女の子、川瀬涼子に 『おとさん死亡はおとさんが悪い』と言わせるのは 作者鬼かと思った。 涼子は大人になったらスゲエ美人になってそうだから、 清水のライバルとして再登場あるかなと期待してたんだけどなあ。自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて3わかる
スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて
ドカベンの岩鬼とナツコはんは、紆余曲折があって
結ばれたけど、途中でのナツコはんの行動にはドン引きしたし、
岩鬼が可哀想になった。
後、『ドカベンの名物男、結婚』と新聞で取り上げられたのも
びっくりしたなあ。
ドカベン
ドカベン山田、里中、岩鬼ら、明訓球児が大活躍する高校野球まんがの最高傑作!!