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花野井くんと恋の病 久々に読みましたがやっぱ絵うっま〜〜！繊細かつ全部きらめいている…！複雑な感情をうちに秘めた微妙な表情や、髪や肌の柔らかい質感が伝わってきてもはや4K。 アオリ・俯瞰・クローズアップ・引き…1話だけであらゆる構図が出てくるのもすごい（特に俯瞰） 「マイペース」「平凡」という言葉が似合うほたるちゃんをこれだけ可愛らしく描けるってすごすぎるし、微妙な表情の濃淡を描いてるから花野井くんが退屈なテンプレイケメン顔にならないところもすごい！ 再読してみてやっと1話のほたるちゃんの「2つそろってるほうがいいよ」の意味の深さに気づいて震えました。すごいなこの漫画…！

中学生以降の元気さんがあんまり良すぎてきのう5巻まで読んで残り全部購入してしまいました…！（いま20巻です） 颯汰の国もですが、小山先生の描く圧倒的光の主人公はやっぱりかっけえ〜〜と心揺さぶられますね。 昭和の上京物語としてめちゃくちゃエモいですし、ボクサーとしての葛藤・家族愛・友情・恋愛…ぜんぶ詰まってて10代の青春物語としても最高です…！

ロトの紋章を読みました 私はダイの大冒険派だったので，ロト紋はあまり読んでなかったのですが，改めて読むと，こちらはきちんと「ドラクエ」ですね あと藤原カムイ先生の線が綺麗

宇宙戦艦ティラミスを読みました！ いやぁバカバカしいなあと思いながら読み始めたのですが，読み進めると何だかどんどん面白く感じるようになりますね 二画面になって駅伝中継が流れたところが一番好きです

味噌汁でカンパイを、とりあえず1巻だけ読みました まさかの味噌汁漫画…！ 味噌汁が飲みたくなりますね。具沢山の味噌汁は、野菜も沢山とれますし、あたたまります

クジラの子らは砂上に歌うの作者(梅田阿比先生)はもともとチャンピオンで連載していたので、この作品も最初は追いかけていたのですが、なんとなく途中で読むのをやめちゃってました。 ストーリーは、「砂の海に浮かぶ小さな島に生きる人々。その静かな生活は，突然の襲撃者により破壊され…」という内容のガチファンタジー。 久々に読み返してみたのですが、いやあ、面白いですね…。また追いかけてみようと思います。 それにしても、いつの間にか20巻も出てるとは。秋田書店の長期連載少女漫画の仲間入りですね！