マッシュル-MASHLE-』の場合はノベライズ兼ゲームブックとして小説化してますよ!

マッシュル-MASHLE- マッシュ・バーンデッドと冒険の書1|書籍情報|JUMP j BOOKS|集英社

『マッシュル-MASHLE- マッシュ・バーンデッドと冒険の書1』2022年5月2日発売:魔法を使えないのに魔法学校に入学し、鍛え抜かれたパワーのみであらゆる試練を突破してきたマッシュ。<br> ひょんなことからトロールによって奪われてしまったシュークリームを取り返すため、向かった先は「予告の...


マッシュル-MASHLE- マッシュ・バーンデッドと復活の呪文|書籍情報|JUMP j BOOKS|集英社

『マッシュル-MASHLE- マッシュ・バーンデッドと復活の呪文』2023年4月4日発売:魔法を使えないマッシュを魔法学校へ入学させた張本人であるブラッド・コールマン。魔法警察に所属する警察官である彼は、街をパトロール中、偶然、級友たちと一緒にいるマッシュの姿を目撃し、あとをつけることに。自分...

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2件
マッシュ

マッシュ

南仏の港町で、似顔絵を描きながら未来の画家を目指す少年・マッシュ。だが、飲んだくれの父親を養うために、満足な画材も買えず厳しい日々を送っている。それでも直向きなマッシュを応援する幼馴染みのソフィーは、自らの奉公の支度金で絵の具を買い、彼の元を去ってゆく…だが、せっかくその絵の具で描いたコンクール用の油絵も、父親の妨害に遭って出せないことに!それに対し、マッシュの用いた命がけの作品と!?また、そのコンクールで見事認められたマッシュは、パリの絵画学校へ招かれる。画家にとって憧れのパリ。だが、そこは、陰謀渦巻くところでもあった…絵画に魅せられ絵画に命を賭けた少年の冒険が、今始まる!!

マッシュル-MASHLE-

マッシュル-MASHLE-

誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!

人気のコメント

名無し
1年以上前
自分の知る限りではジョジョが一番多いのでは…と思う。 まずジャンプジェイブックスから2冊。これが一番古い。俺も読んだことはないのだがこの前本屋で見かけてまだ増刷されてんだ!ってびっくりした。オリジナルのスタンド使いが出てくる。らしい。 『ジョジョの奇妙な冒険』関島眞頼/山口宏…3部のスピンオフ 『ジョジョの奇妙な冒険 II ゴールデンハート/ゴールデンリング』宮昌太朗/大塚ギチ…5部のスピンオフ 自分が初めて読んだのがこれ。 『The Book』乙一…4部のアフターストーリー。主人公はオリジナルキャラ。露伴の一人称に未だにツッコミが入っている で、VS JOJO っていうシリーズでノベライズされてたのが以下三作。 『恥知らずのパープルヘイズ』上遠野浩平…5部のアフターストーリー。フーゴが主人公 『OVER HEAVEN』西尾維新…DIOが遺した天国へ行く方法を書いたノート…っていう設定のDIO視点の小説 『JORGE JOESTAR』舞城王太郎…一度も語られたことのないジョージⅡ世の物語 『The Book』と『恥知らずのパープルヘイズ』は王道のスピンオフって感じでジョジョぽさがしっかりしているのでオススメしやすい。特に『The Book』は単体の小説として読んでもすごくよくできてると思う。 両方ともコミカライズしてほしいくらい自分は好き。 一方ダントツで仕上がりがブッ飛んでると思うのは『JORGE JOESTAR』。 いつもジョースター家の家系図の中にしか書かれてないジョージⅡ世(ジョナサンの息子、ジョセフの父親、リサリサの夫でイギリス空軍のパイロットということしかわからない)、実は一番奇妙な人生を送っていたのでは…ということが明らかになっている。 正直すごい変な小説なのでジョジョファンでなくてもあえて読む価値がある…かもしれません。