気に入ったエロ漫画家の名前をどうしても思い出せません。 読んでいたのは主に1〜2年前頃です。 どの作品も男の年齢はバラバラですが、女は小学生〜中学生がほとんどだったと思います。 絵柄は綺麗な感じで、素朴な雰囲気が出ていました。 内容は、ひたすらエロい!という感じではなく、どこかノスタルジックを感じる作品が多かったです。 断片的に覚えている作品が2つありますので、できるだけ細かく書きます。 【1つ目】 冒頭は主人公の真面目で眼鏡っ娘(三つ編み?だったはず)の子が友達とカフェのようなところで話していた。あの子が先生と付き合ってるらしい〜的な話だったような…… その後、主人公が好きな男の子のリコーダーを教室で拝借してオナニーをしていたシーンがあった。 そしてそのリコーダーを音楽の授業のテストで男の子が使っていて、私の陰部を触ったリコーダーを男の子が吹いていることに興奮して、ひざ掛けの下でオナニーをしていたはず。 少しあとに、図書委員の主人公が図書室でなにかの理由で男の子とセックスをするシーンがあった。 【2つ目】 頭が良すぎて周りと話が合わず、学校に行っていない真面目な小学生〜中学生くらいの女の子が主人公。 おそらく大学生くらいの男の子が相手で、2人は付き合っている。 その後はセックスをしだすけど、女の子はずっと小難しいことを考えながらしていて、男の子にまたなんか難しいこと考えてるんだろみたいな事を言われていた。 どんな情報でもいいので、回答頂けると大変幸いです。
@名無し

単行本で読まれたのでしょうか?
近い絵柄などがわかれば、手がかりになるかもです。

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