名無し1年以上前編集去年はまだ発売してなかった『チ。ー地球の運動についてー』がオトコ編の3位以内に入ると思う!マンガ大賞でも2位入ってたし、メディア的にもかなり話題になってるから。 去年のランキングTOP20から引き続きランク入りしそうだと思ったタイトル。 ▼2021年【オトコ編】 1位 『チェンソーマン』 藤本タツキ(集英社) 2位 『葬送のフリーレン』山田鐘人(作)アベツカサ(画)(小学館) 8位 『忍者と極道』近藤信輔(講談社) 9位 『僕の心のヤバイやつ』桜井のりお(秋田書店) 11位 『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社) 15位 『望郷太郎』山田芳裕(講談社) 17位 『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社) 18位 『定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ』吉本浩二(講談社) 19位 『バクちゃん』(KADOKAWA) ▼2021年【オンナ編】 1位 『女の園の星』和山やま(祥伝社) 11位 『無能の鷹』はんざき朝未(講談社) 26位 『ダブル』野田彩子(小学館クリエイティブ) @名無しそっかチ。はまだ出てなかったのか 作品の存在感がでかすぎて単行本出てからまだ1年しか経ってないの信じらんないわww1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
チ。―地球の運動について―魚豊全8巻完結15件のクチコミ動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!試し読み
名無し1年以上前ざっと見ただけでもこういう流れをちゃんと踏まえてるってのもありそう 2年連続ランクインはよくあるからしょうがない 2020 オトコ編 3位 僕の心のヤバイやつ 4位 チェンソーマン 5位 水は海に向かって流れる オンナ編 4位 ミステリと言う勿れ 2021 オトコ編 1位 チェンソーマン 4位 水は海に向かって流れる 9位 僕の心のヤバイやつ オンナ編 6位 ミステリと言う勿れ自由広場「このマンガがすごい!2022」予想スレ
名無し1年以上前個人的にはこのマンガがすごいより好きなラインナップだ 「THE BEST MANGA 2022 このマンガを読め!」 1位:松本大洋「東京ヒゴロ」(小学館) 2位:藤本タツキ「ルックバック」(集英社) 3位:真造圭伍「ひらやすみ」(小学館) 4位:ちばてつや「あしあと ちばてつや追想短編集」(小学館) 5位:近藤ようこ、澁澤龍彦 「高丘親王航海記」(KADOKAWA) 6位:魚豊「チ。 地球の運動について」(小学館) 6位:熊倉献「ブランクスペース」(ヒーローズ) 8位:いましろたかし「未来人サイジョー」(KADOKAWA) 9位:たらちねジョン「海が走るエンドロール」(秋田書店) 10位:松本直也「怪獣8号」(集英社) 11位:大山海「奈良へ」(リイド社) 12位:「日本短編漫画傑作集 少年青年漫画編」(小学館) 13位:ひうち棚「急がなくてもよいことを」(KADOKAWA) 14位:和山やま「女の園の星」(祥伝社) 15位:池上遼一、稲垣理一郎「トリリオンゲーム」(小学館) 16位:うめざわしゅん「ダーウィン事変」(講談社) 17位:よしながふみ「大奥」(白泉社) 18位:勝田文、山田風太郎「風太郎不戦日記」(講談社) 19位:龍幸伸「ダンダダン」(集英社) 20位:町田メロメ「三拍子の娘」(DU BOOKS)自由広場「このマンガがすごい!2022」予想スレ7わかる
「このマンガがすごい!2022」予想スレ
そっかチ。はまだ出てなかったのか
作品の存在感がでかすぎて単行本出てからまだ1年しか経ってないの信じらんないわww
チ。―地球の運動について―