米代恭先生と同じ方が担当をされているようです。
今日マチ子さんの『cocoon』、久住昌之さん原作『花のズボラ飯』、米代恭さんの『あげくの果てのカノン』‥‥これら名作・ヒット作を担当した「ビッグコミックスピリッツ」の金城小百合さんに訊く「編集とは何か」。連載第6弾。
第1話が載っていただけですけど一瞬でこのペス山さんに興味を持ちました。アシ先の漫画家からセクハラを受けて、あの冒頭に至るまで何があったのか気になりすぎる。3話まで本誌に載るみたいなので4話以降絶対に読みたいと思えたらコミックス買います。
ただ前作の「実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。」は少々ハードそうなのでちょっとまだ読む勇気が持てない。
米代恭先生と同じ方が担当をされているようです。
今日マチ子さんの『cocoon』、久住昌之さん原作『花のズボラ飯』、米代恭さんの『あげくの果てのカノン』‥‥これら名作・ヒット作を担当した「ビッグコミックスピリッツ」の金城小百合さんに訊く「編集とは何か」。連載第6弾。
おお、きんさゆさん!そうだったんですね〜
というかこのインタビューすごい面白いですね。この漫画読んだ人全員に読んでほしい。
作中にもたびたび登場してましたが、この人ナシでは成立しなかったのでは?と思えるほど重要な役割を担ってましたね。作者さんへの配慮だけでなく、諸処の問題への対応力も素晴らしかった。単に、漫画家・編集者という関係だけでなく、ペス山先生がチル林さんと初めて出会ったときのエピソードで描いてるように、どこか運命的な出会いだったのかも。
話題のジェンダー・エッセイコミック!上巻 単行本化希望の声が編集部に殺到した話題作!! 『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、待望の新刊です!! 性別欄に“どちらでもない”があると安心する トランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)のペス山さんが、意気揚々と向かったアシスタント現場で直面した出来事… それは雇用主でもある漫画家X氏からのセクハラだった。「女の体に生まれたからこんな目に遭うんだ…」 自身が生まれもった体を恨み、漫画も描けなくなったペス山さんが 己の過去、友人、親と対峙しつつ、「女(じぶん)の体をゆるすまで」を描いた、話題のジェンダー・エッセイコミックが上下巻同時発売です。
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