ひらやすみ真造圭伍7巻まで刊行11件のクチコミ心救われる、もらった平屋モラトリアム。生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえさんから、タダで一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみちゃんと2人暮らしを始めました。しかし、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて… 連載前から雑誌「BRUTUS」でも紹介されるなど、各メディアも大注目の真造圭伍最新作。先が見えず鬱屈した“今”だからこそ、あなたの心をスッと癒してくれる物語です。無料で読む
名無し塾1年以上前「ちはやふる」と「あさひなぐ」 この2作、いまだによく間違えるのです。 どちらも和装で袴姿、映画化もされた。 丸っこい顔に 丸っこい目。 ほぼ同時期に人気作となり、長い期間 連載が 続いた、という共通点があります。 「あさひなぐ」は 和歌の文句みたいなので、 カルタのマンガ。 「ちはやふる」は なぎなたを早く振るという 意味で、なぎなたのマンガだと思っていました。 これが逆だと分かっても、すぐに間違えてしまう のは 私だけでしょうか? 自由広場タイトルがひらがなだけの漫画名作説5わかる
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ひらやすみ
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