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【読んだ時期】2000年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少女・女性 多分少女寄り
【掲載誌】雑誌に掲載している感じではない
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】漢字が入っていた気がする
【絵柄の印象】昭和な感じでも今時な感じでもない、種村有菜的な目が大きい女の子の絵柄ではない、フラワーとかマーガレット系

1巻だけか2巻くらいまでしか読んだことがありません。1度友達に借りて読んだきりなのでかなりうろ覚えです。

・恋愛系、多少ファンタジー要素あり
・メイン登場人物 3人 主人公の女の子1人、男の子1人。高校生くらい
・主人公の女の子はハキハキした感じの明るい子
・主人公が男の子の家に住むことになる？(もう1人友達か家族の男の子がいた気がする。いわゆるメインの男の子のフォロー役みたいな立ち回り)。その家は和風で広い家。襖とかが描かれていた気がする
・男の子は鬼の一族だったか呪いだったか鬼になる(鬼そのものに変わるというより角が生えてみたいな軽い感じ)
・男の子は苦手だったかアレルギーだったかが理由で｢女の子｣に触れられない
・主人公の女の子は小さい頃にその男の子に会ったことがある。その記憶を主人公か男の子が覚えていて回想シーンが出る。5歳とかそのくらいの年齢の時に神社たいなところで会う。(お祭り？)その時男の子は狐のお面をしていて顔は見えない
・男の子はツンデレ的な感じ？爽やか系ではないが暗い感じでもない。主人公の女の子と言い合いしていたこともあった気がする

話の内容や流れが思い出せません。でももう一度読んでみたいのでご存知の方いたら教えてください。色々調べてみましたが出てこないので、メジャーではないのかもしれません。よろしくお願いします。