名無し1年以上前かの先生のファンは、萩尾望都は「一度きりの大泉の話」で、かの先生のことを批判し過ぎだー!とか言ってるのですか? (ため息)どれだけ読み解く力がないのよ。。。 ファン心理がこわいのは、萩尾先生はよく知ってると思いますよ。。。「□□先生の真似でしょう」「私が□□先生のアシスタントだからですか」とか、ご自分のファンも木原敏江先生に「萩尾先生の吸血鬼ものを描いて」とか言いがかりをつけるし。 萩尾先生は、かの先生と仲が良好だった時の感情は素直に書かれていると思います。が、盗作疑惑をかけられて以降は「おつきあいがありません」「興味がありません」と感情を抑えて書いていると思いますよ? 「おつきあいをしたくありません」「人間的に尊敬できません」「嫌いです」などと書かれていないでしょう? 萩尾先生の気持ちの奥まではわかりませんが。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について21わかる
名無し1年以上前増山法恵さんという方は当時すごい感性を持ってらしたのなら 竹宮先生は閉じ込めたりしないで、若いうちに表に出して 出版社の垣根を越えて他のアーチストらと 自由にブレインストーミングをさせてあげていたらと思う。 そういう刺激が、感性の人には大切だから。 そこから、ストーリーテリングの技術を磨けたりできただろうに。 そうすればここまで早く才能が枯れることなく、 今も、竹宮先生に原作を供給してくれた可能性があるのでは?自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について9わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
もう新しい情報は出てこないかな