名無し1年以上前完膚なきまでにボコちゃったからね 「竹宮先生のアレは若気の至りなのにここまでするなんて酷い!!」という感想もよく見る でも萩尾望都が怒っているのは昔のこと以上に、大泉時代を自分を巻き込んだ形でコンテンツ化しようとする動きじゃないかな 竹宮惠子が「少年の名はジルベール」で萩尾望都のことを書かなければ、 そして対談等の協力企画への対応をマスコミに丸投げしなければ、何も語ることなく静かに暮らしていたろうに 竹宮惠子は自業自得でしかないと思う マスコミ的には「企画的に面白いものを出せ」と藪を突いたら、企画ごと叩き潰す巨龍が出てきちゃった感じかな この先どうするのだろう自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について100わかる
名無し1年以上前萩尾望都のは聖なる友愛だと思ってた そりゃ少年たちの間で交わされる友愛ならば、広い意味で少年愛なのかも、とは感じていたけど性愛ではないよなー ブロマンスが近いのか?自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について20わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
この本のamazonレビューは怖いのが多い... 思い入れが強すぎないか