1日外出録ハンチョウ福本伸行萩原天晴上原求新井和也19巻まで刊行10件のクチコミ地の獄…! 底の底…! 帝愛地下労働施設…! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた…! その名は大槻…! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠…! 飲んで食って大満喫…! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ第1巻‥!試し読み
名無し1年以上前パトレイバー。 キリンのラガーとサッポロ黒ラベル・・多分。 連続したシーンで、それぞれに別メーカーのビールを 飲んでいるのを描いたのって、 大人の気遣い?だったのでしょうか(笑)自由広場飲みつつ読もう!お酒マンガを語る「マンバ読書会」開催!5わかる
名無し1年以上前「酒のほそ道」は副題が「酒と肴の歳時記」ですし、 色々な酒と肴を様々な季節と場所と登場人物で描いて 週刊連載で20年を超えている酒マンガ。 各月ごとの季節ネタとしても、単純に1ト月で4週連載として 各月季節ネタだけでも80本以上はネタがあるわけで 季節ごとの情緒がある酒ネタ話にも事欠きませんね。 花見や花火見物をしながらの飲み話とか。 酒好きで酒と飲み方に拘りを持ちながら、 酔っぱらってしまえば、オイ、拘りはどこへ行った?となることが多い 独身サラリーマン・岩間宗達が主人公。 宗達の1人酒から仲間との飲み会、宅飲み、店飲み、飲み屋ガイドみたいな話や、 地方での町レポみたいな話まで、ありとあらゆる酒シーンあり。 まさに「飲兵衛生態図鑑」みたいな漫画です。 けっこう作者のラズウェル細木先生が実際に肴を自作したり、 地方に取材にいって実際に味わったりもして描いたらしい作品も多く、 それぞれに良い味の話が多くあります。 友人と築地市場を探訪して飲食する 第4巻第17・18話「早朝築地探検」とか 仲のいい仲間と夜の銀座の渋い店を飲み歩く 第18巻・第8話「男の銀ぶら」とか私は好きです。 これぞ町での仲間飲みって感じで。 勤務時間中に酒が飲みたくなっちゃって、という 第1巻・第11話の「天ヌキ」もいいですね。 いいのですが・・一方で 「酒の飲み方が意地汚い」とか「底辺の酒飲みスタイル」 という批判もあるんですよね。 例えば 第3巻・第6話「宗達流サイクリング」は 朝から晩まで自転車で飲み屋をハシゴして廻る話で、 当時はいまほどに自転車の飲酒運転が問題化していなかった とはいえ批判されていますし、 第18巻・第9話「カマボコ道」では 飲み屋に持ち込んだ板カマを好き放題に喰って顰蹙を買います。 まあこれは「良い子はこういうことしちゃだめだよ」 というネタだとは思いますが(苦)。 第28巻・第12話「弁当晩酌」は、コスパの良しあしとか 貧乏くさいとかネット中心に叩かれましたね。 極めつけは 第6巻・第6話の「酒人生」 酒を飲み過ぎて、体も家庭も人生も壊してしまった人から 酒は悪魔だ、とまで聞かされながら、その帰り道に・・ という話で、これはもうね、 「酒飲みは人間のクズなんですね」 と批判されてもしょうがない(悲)。 とはいえ赤裸々な「飲兵衛生態図鑑」みたいなマンガで 私は大好きです(笑)。 自由広場飲みつつ読もう!お酒マンガを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
名無し1年以上前自負はお酒飲めないですけどつまみは大好きです。 ミッドナイトレストラン7to7 おひとり食堂 光れメシスタント 〆切ごはん のみじょし mono 単行本化してないのなら まんがタウン連載中の 立ち呑み布袋でもう一杯 あたりですかね 自由広場飲みつつ読もう!お酒マンガを語る「マンバ読書会」開催!3わかる
飲みつつ読もう!お酒マンガを語る「マンバ読書会」開催!
1日外出録ハンチョウに登場した、炭酸水を作れる機械が欲しい。
レモンサワーを1杯数十円で作れるようになるらしい。
1日外出録ハンチョウ
地の獄…! 底の底…! 帝愛地下労働施設…! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた…! その名は大槻…! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠…! 飲んで食って大満喫…! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ第1巻‥!